娘を溺愛している父親が
帰りの遅い娘を心配して
窓から外の様子をうかがってみると、
娘は若い男とキスをして、
別れを惜しんでる様子だった。

数日後、偶然にも娘と
キスしていた男を見つけた父親は、
男にこう問いただした。

「おい、お前はあの夜どうして
うちの娘にキスをしたんだ!」
「はい、あの時は夜でよく見えなかったから・・・。
 昼間に彼女の顔を見て
私もどうしてだろうと思いました」
2023/07/12(水) 02:48 笑い 記事URL COM(0)
自動車を運転していた男が田舎道を走っている途中、
農家の前に車を止めて降りた。

農家のドアをノックすると年取った女性が出てきた。
男はミネソタに行く道を尋ねると、
「知らないねぇ」とその老婆は答えた。

男は踵を返して自動車に戻り、エンジンをスタートさせた。

すると後方から声が聞こえたので男がバックミラーを見ると、
先程の老婆とその横に同じ位年を取った男が彼に手を振って、
戻ってくるように合図していた。

男は車をUターンさせるとこの老夫婦の前で車を止めた。
「これは私の夫なんだけど」、と先程の老婆が言 った。

「夫もミネソタまでの道はわからないそうよ。」
2023/07/11(火) 03:40 笑い 記事URL COM(0)
野外パーティーでの席でのこと。

「ちょっと小便に行ってくる」
「まあ、あなたはそんなにインテリなのに、
どうしてそういう言葉をお使いになるの?
そういう時は“ちょっと星を観察に行ってくる”と
いったほうが素敵よ」

その後、その男性は戻ってきて皆で乾杯をした。

それに気づいたさっきの女性が言った。

「まあ、お手ぐらい洗っていらしたらいいのに」
「いや大丈夫大丈夫。
天体望遠鏡を握った手はこの手じゃないから」
2023/07/05(水) 03:43 笑い 記事URL COM(0)
ある男がとてもセクシーな
ブロンドとデートをする事にこぎつけた。
男は、晴れた日に屋根で横になって
肌を焼こうと思った。
しかしいつの間にか眠ってしまって、
男の大事なシンボルを焼いてしまった。

ブロンドとの楽しいデートを
キャンセルしたくはなかったので、
彼は男のシンボルにはローションを塗り、
それで大丈夫だろうと思った。

2人のデートのさなか、突然男のシンボルが痛み始めたので、
男はブロンドに言い訳をしながら席を外した。
男は台所に行き大きなグラスにミルクを注いで、
その中に自分のペニスを浸していた。

心配になったブロンドが台所に入ってきて、男の様子を見た。
混乱してしまった男が
説明しようとしていると、ブロンドが言った。

「まあ、そんな風にして男の人はそこに入れていたのね!」
2023/07/03(月) 05:00 笑い 記事URL COM(0)
英国の女王が牛の品評会の会場に来ていた。
そこの案内人に女王が
「雄牛の種付け頻度はどれくらいか?」と尋ねると
「一日に6回でございます、陛下」と案内人は答えた。

「この事実を夫に伝えておくように」
と女王が案内人に命じる。

 その事を伝えられた夫のエジンバラ公は
「雄牛は毎回同じ雌牛と交配するのか?」と
案内人に質問すると
「いいえ、毎回違った雌牛とでございます」と
案内人が答えた。

「その事実を妻に伝えておくように」
2023/06/29(木) 05:07 笑い 記事URL COM(0)
結婚して20年の夫婦が
そろって庭仕事をしていた。

男は一生懸命バーベキューグリルの掃除をし、
妻はしゃがんで花壇の雑草を取っていた。
そこで男は妻に
「おまえの前のおしりは
このグリルと同じくらい大きいな」といった。
妻はその発言を無視した。

しばらくして夫は
メジャーを取り出してグリルを計り、
そしてしゃがんでいる妻のそばに行って
メジャーで計って驚きの声をあげた。
「わ~ほんとにグリルと同じくらいでかいぞ」
彼女はまたこの発言を無理した。

その夜遅くベッドで夫は
元気な気分になり始めた。
妻は静かに応えた。
「もし私がたった一コの小さなウインナーのために
グリルに火をつけると思ったなら、
 残念ながら間違ってますよ」
2023/06/28(水) 04:01 笑い 記事URL COM(0)