チェーンソーでお馴染みの「アイオワの男」が再登場!!

またまたお笑い下さい(^_^)v

アイオワの男がミネアポリスに観光にやって来て、ホテルにチェックインした。

食事の時間を聞くと、フロント係りはこう答えた。

「朝食は7時から10時、昼食は11時から3時、お夕食は5時から9時までとなっております」

「なんてこった」
アイオワ男はびっくりして叫んだ。

「じゃあ、俺はいつ市内観光に行けばいいんだ」(笑)


(2014/9/16)

2015/07/09(木) 04:42 笑い 記事URL COM(0)
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとしたが、

急に引き返してきた。・・・しかも顔面蒼白で(^_^.)

「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンになっちまったのか??」
「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は俺の妻で、
もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった!!」

「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな」(笑)

(2014/9/9)
2015/07/08(水) 05:11 笑い 記事URL COM(0)
修道院長が、罪深い行いをした4人のシスターを問い詰めている。

彼女は1人目に尋ねた。
「あなたは男性の・・・何と言うか、生殖器、に触れましたか?」
一人目のシスターはしおらしくうなずいた。
「それで、そのアレにはどのように触れたのですか?」
「人さし指の先っちょで触れました。院長様」

院長は少しショックを受け、次のように命じた。
「ならば、あなたの人さし指を清めるために、聖水に浸さなければなりません。行きなさい、シスター」

最初のシスターが出て行くのを見ながら、院長は次のシスターに質問した。
「あなたは、あのアレにはどのように触れたのですか?」
「・・・わたくしは、手でつかんでしまいました」

院長はショックのあまり息が止まりそうになった。
「なんてことでしょう!!聖水にその罪深い手を浸してらっしゃい。行きなさい、シスター」

院長が3人目のシスターを問い詰めようとしたその時、4人目が割って入った。

「ちょっと待って、考えなおして下さい院長様!!」

「この人がお尻を洗った後の聖水で、うがいをするなんて嫌です」(笑)

(2014/9/5)
2015/07/07(火) 06:02 笑い 記事URL COM(0)
女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に出くわした。

先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて歩いていたのである。

あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、自分と同年代の女性に尋ねた。

「あの・・・このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列なのでしょう?」

喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。

「実は・・・先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだのです。」

「まあ、それは何と不幸な・・・」

女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。

「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み殺されたのです。」

その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。

「あの・・・もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」

すると喪主の女性が答えた。

「では一番後ろにお並び下さい」(笑)

(2014/9/1)
2015/07/03(金) 06:35 笑い 記事URL COM(0)
ある村の父子が、ショッピング・センターにやってきた。
二人は目につく物が何でも珍しく、驚いていた。
とりわけ銀ピカの壁が開いては、また滑り出してきて閉じる様にはビックリさせられた。
少年が父親に尋ねた。
「お父さん、これ何?」

エレベーターを見たことがない父親は
「こんなもの、生まれてこのかた見たことがない。分からない」と答えた。

親子があっけに取られて見ていると、
太ったお婆さんが、車椅子を転がして動く壁の前に来て、ボタンを押した。
壁が左右に開くとお婆さんは小さな部屋に入っていった。

壁が閉じると、父子は壁の上に付いている連続番号が、一から順に点滅するようすを見つめた。

ランプの数字が順番に上り、また逆に下って戻ってきた。
そしてついに壁が開き、中から着飾ったブロンドの女性が颯爽と出てきた。

父親は若い女性を見つめたまま、小声で少年に言いつけた。

「今すぐ、お母さんを呼んできなさい」(笑)

(2014/8/28)
2015/07/02(木) 05:30 笑い 記事URL COM(0)
コンピュータコンサルタントを務める女性が、すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。

すかした野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。

瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑ってしまった。

「パスワードは無効です」

「短すぎます」(笑)

(2014/8/22)

2015/07/01(水) 02:37 笑い 記事URL COM(0)