男たちは、4人の女性ダンサーを招いた。

1人目のダンサーがステージに立ち、
そのままひと踊りすると、男たちは喜んで5分間ほど拍手した。

次に2人目のダンサーがステージに立ち、
服を脱いで下着姿で踊ると、男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。

更に3人目のダンサーがステージに立ち、
パンツ一丁のトップレスで踊ると、男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。

最後に4人目のダンサーがステージに立ち、
素っ裸で踊ったが、男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

4人目のダンサー
「ちょっと」
「どうして拍手しないのよ」?

男たち
「片手じゃできないよ・・・・・・」(笑)

(2014/8/21)
2015/06/30(火) 05:18 笑い 記事URL COM(0)
癌末期のボブを見舞った。ボブは何種類ものチューブを刺され、

話すことも出来ない状態だ。

「ボブ、何か言いたいことが有ればこのメモに書いてくれ」

俺はボブの枕元に歩み寄りメモ帳とペンを手渡した。

すると突然ボブが苦しみだし、メモ帳に何か書き出した。

「ボブ、しっかりしろ、頑張るんだ」

しかし、俺の言葉はボブには届かなかった。

ボブは他界し、葬儀はひっそりと行われた。

一段落してボブが最後に渡したメモのことを思い出し、そっと開い

てみた。

「酸素チューブから足をどけろ」(笑)

(2014/8/20)
2015/06/29(月) 05:12 笑い 記事URL COM(0)
警官のビルが家へ帰ると妻のメリーは部屋の電気を消して、
ベッドの中でもう寝ていた。
ビルが寝ている妻を気遣って、電気はつけないままで、
制服を脱ぎ捨ててベッドへ入ろうとした時メリーが言った。

「貴方、私具合が悪いの。風邪引いたみたい。」
申し訳ないけど、薬屋さんへ行ってお薬買ってきてくれないかしら」

仕方がないとビルは暗がりの中でまた服を着て薬屋へと急いだ。
薬屋の前でビルは相棒のボビーにバッタリ出会った。
ボビーはビックリした顔でビルに言った。

「おいビル!お前いつから消防士になったんだ?」(笑)

(2014/8/18)
2015/06/27(土) 03:54 笑い 記事URL COM(0)
撮影隊が砂漠の奥深くで撮影作業をしていた。
ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。
「明日は雨だ!!」

翌日、雨が降った。
一週間後、その老人がまた監督のところに来ると、
「明日は嵐だ」と言った。・・・・翌日、嵐となった。

「あのインディアンはすごいな。」
監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。
しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現さなかった。

とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。
「明日は大事な場面を撮影することになっている。」
「君をあてにしているんだ。明日の天気はどうだろう?」

インディアンは肩を竦めた。
「分からない。ラジオが壊れた」(笑)


(2014/8/14)
2015/06/26(金) 04:38 笑い 記事URL COM(0)
ロ〇アの警官は賄賂で何でもお目こぼしをすることで知られる。

ある警官が深夜帰宅すると中の様子がおかしい。
妻が男を連れ込んでると確信した彼は、家の中をチェックする。

風呂場を見ると「ここにはいない」
台所を見ても「ここにもいない」
タンスの中を見ても「ここにもいない」
ベッドの下をのぞこうとすると、百ドル札を渡そうとする手がすーっと伸びてきた。

「ここにもいない」(笑)

(2014/8/8)
2015/06/24(水) 04:50 笑い 記事URL COM(0)
ある晩、街で出会った女性とホテルへ行きました。

行為が終わった後、彼女はため息をつきながらこう言った。

「貴方ってエッチが下手ネ」

それを聞いた彼は激怒しこう言いました。

「たった3分で何が分かるんだ」(笑)

(2014/8/7)
2015/06/23(火) 05:31 笑い 記事URL COM(0)