ささやき
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重い病気
重い病気にかかっている患者に医者が言った。
「だれか、呼んでほしい人はいないかね」
医者の耳もとに口を寄せて、患者は苦しい息の中から答えた。
「ほかの医者を・・・。」
2020/07/31(金)
06:03
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立小便
田舎道で、二人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
一人が自分のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな。」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ。」
娘は平然と言ってのけた。
「肥やしをやれば大きくなるって言うから。」
2020/07/22(水)
05:15
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医者と患者
医者「悪い知らせともっと悪い知らせがあります。どちらから聞きたいですか?」
患者「・・・じゃあ悪い知らせから」
医者「・・・あなたの余命はあと2日です。」
患者「あぁ何てことだ・・・まだまだやりたい事もあったのに
でもこれより悪い知らせなんてあるんですか?」
医者「それを昨日言い忘れました」
2020/07/16(木)
05:53
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作文
小学校の授業中、先生が生徒達に作文のお題を出した。
「誰か ”紛れも無く”と言う言葉を使って文章を作れますか?」
最初の女の子が手をあげて言った。
「空は間紛れも無く青い。」
先生が言った。
「う~ん、残念ながら空は灰色やオレンジ色にもなるわ...」
次に男の子が答えた。
「木は紛れも無く緑色だ。」
「残念ながら、秋になると木は茶色くなるわ。」
するとジョニーが突然、教室の後ろの方で立ち上がりこう聞いた。
「先生!おならには固まりはありますか?」
先生は怒りを感じながら言った。
「ジョニー!ある訳無いでしょう!」
「そっか。じゃあ・・・僕は紛れも無くパンツにうんちをもらした!」
2020/06/02(火)
05:36
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老婆のパン屋
とある街角で小柄な老婆が手製のパンを一つ25セントで売っていた。
近くに住んでいた紳士はこの老婆を不憫に思い、売り場の前を通る時、
彼はいつも25セントを置いてパンは受け取らずに去っていった。
こんなことが5年以上続いたが、その間老婆と紳士は一度も口をきかなかった。
ある日のこと、いつものようにその紳士が25セントを置いて去っていこうとすると、
老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。
とってもいいお方です。
でも、お伝えしておかねばならない事があるのです。」
紳士が何ですか?と聞くと、老婆はこう答えた。
「パンが35セントに値上がりいたしました」
2020/05/28(木)
05:24
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看護士試験
ある女子学生が看護士試験を受けていた。
試験官が質問した。
「あなたの小さな弟さんが謝って家の鍵を飲み込んでしまった場合、
あなたならどうされますか?」
女子学生はしばらく考えていたが、思いついたように答えた。
「窓から入ります」
2020/02/27(木)
06:13
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