ひとりのスチュワーデスが、
機内にいる3人の小さな子どもたちに、
イライラを募らせていた。

飛行機が離陸してからというもの、
子どもたちは腹ぺこだの、
退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、
トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうな、
あらんかぎりの駄々をこねていたのである。
スチュワーデスはもううんざりだった。
そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、

彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
2020/11/13(金) 05:08 未整理 記事URL COM(0)
ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」
「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」

囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。
「親愛なる妻へ」
「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」
「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」

一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」
「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・」
「数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」

夫は早速、妻に返信した。
「親愛なる妻へ」
「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」
2020/10/30(金) 05:39 未整理 記事URL COM(0)
新しくできた恋人の誕生日に何かプレゼントをしようと思った若い男がいた。

まだそんなに長くつき合っていた訳ではないので何にしようか思い悩んだあげく、
これしかないと思いついたのは手袋だった。
これならちょっとロマンチックだし、かといって馴れ馴れしすぎるという事もない。

恋人の妹に付き添ってもらって手袋をデパートに買いに行った。
妹の方はパンティーを1つを自分用に買った。

店員が恋人用の手袋と妹用のパンティーを間違えて包んでしまったのだが、
中身を確認せずに彼は次のような手紙を同封して恋人に送った。

『ダーリン、お誕生日おめでとう!
 夕方デートしている時、いつも何もつけていないのに気が付いていたので
 このプレゼントを選びました。

 もしあなたの妹が一緒でなければボタンの付いた長いのにしたのだけれど、
 彼女は脱ぐのが簡単な短いのをつけていて、それもいいかなと思いました。
 微妙な色の濃淡があるでしょ。

 店員の女の子がここ数週間はいているのを見せてくれたんだけど、
 それにはほとんどシミは付いていませんでした。

 それからプレゼントした物を彼女に試着してもらったのだけど結構イケてました。
 そこにいて、僕が最初にはかせてあげたいのだけれど、
 今度あなたに会う前に、僕じゃない誰かの手が先にそれに触れてしまうのですよね。

 脱いだ後、片づける前に息を吹き込んでおきなさいね。
 だって穿いていると中が湿ってしまいますから。

 来年それに何回キスすることになるか、と思っています。
 金曜の夜はきっとつけて来て下さいね。
                      恋人へ。』

 追伸)端を折り曲げて中の毛をちょっと見せるのが最新の流行です。

2020/09/25(金) 03:24 未整理 記事URL COM(0)
夫「なにか冷たいものないか?」

妻「わたしの視線じゃダメ?」
2020/09/03(木) 05:22 未整理 記事URL COM(0)
結婚して20年の夫婦がそろって庭仕事をしていた。

男は一生懸命バーベキューグリルの掃除をし、妻はしゃがんで花壇の雑草を取っていた。
そこで男は妻に
「おまえの前のおしりはこのグリルと同じくらい大きいな」といった。
妻はその発言を無視した。

しばらくして夫はメジャーを取り出してグリルを計り、
そしてしゃがんでいる妻のそばに行ってメジャーで計って驚きの声をあげた。
「わ~ほんとにグリルと同じくらいでかいぞ」
彼女はまたこの発言を無理した。

その夜遅くベッドで夫は元気な気分になり始めた。
妻は静かに応えた。
「もし私がたった一コの小さなウインナーのためにグリルに火をつけると思ったなら、
 残念ながら間違ってますよ」



2020/08/28(金) 05:47 未整理 記事URL COM(0)
重い病気にかかっている患者に医者が言った。
「だれか、呼んでほしい人はいないかね」
医者の耳もとに口を寄せて、患者は苦しい息の中から答えた。
「ほかの医者を・・・。」



2020/07/31(金) 06:03 未整理 記事URL COM(0)