胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。

医師は彼をじっくりと診察して言った。

「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。

「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」

6時間後、男は自分の家にいた。

男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。

それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。

男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。

そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。

その途端、男は頭をかかえて絶叫した(>_<)

「う、うわぁーー!!」

妻はびっくりして男に尋ねた。

「ご・・ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」

「いや、そうじゃないんだ」

男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。

「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな・・・」

「手が、どうかしたの?」

「両手だったんだよ」(笑)

(2014/9/4)
2015/07/06(月) 06:05 未整理 記事URL COM(0)
スミスさんは狩猟用の双眼鏡を買うため、ライフル持参で店に入りました。
「お客さん、この双眼鏡はいかがです。どんなに遠くでもはっきり見えます」
「ほら、あの丘の上に僕の家があるんですが、ここからでもはっきり見えますよ」
「どれ」

双眼鏡を目に当ててのぞみこむと、スミスさんは突然ゲラゲラ笑い出しました。

「お客さん?どうしました?」
「あハハハハ。きみの家で、裸の男と女が走り回ってる」
「な、なんだって!!」

店員はぶるぶる震える手で双眼鏡をのぞきこみ、
やがて意を決したように銃弾を2個取り出しました。

「お客さん。そのライフルであいつらを撃って下さい!!」
「1発は妻の頭、もう1発は男のナニを吹き飛ばして下さい」
「お礼はします」
「そう?じゃあもう一度双眼鏡を」 スミスさんは双眼鏡を覗き、やがて言いました。

「今なら銃弾は1発だけですみそうだ」(笑)

(2014/8/13)
2015/06/25(木) 05:35 未整理 記事URL COM(0)
アラバマに住む黒人の夫婦に14人目の子供が生まれた。
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。

「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、
導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、
10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。

すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。

2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、
爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。

男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、
缶を左手で持って左耳にあて、
右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。

「1、2、3、4、5・・・」

そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、
左手の指を折りながら続きをかぞえた。

「6、7、8・・・」 (笑)

(2014/7/14)
2015/06/15(月) 05:59 未整理 記事URL COM(0)

ある夕方のこと、若いカップルが飲み騒いでいた。車を走らせながら、男が女に言った。
「時速100マイル出したらさ、おまえ、ぜんぶ脱ぐんだよな?」
女は承知し、男は加速し始めた。

スピードメータが100マイルを指したので、女が脱ぎ始めた。
全部脱ぐと、男の目はおっぱいに釘付けになり、車は道を逸れて横転した。
女は怪我もなく車外に投げ出されたが、脱いだ衣服と男が車の中に閉じ込められた。

「助けを呼んできてくれ」

「行けないわよ。全裸なんだから」

男は、車外へすっとんでいった自分の靴を指差して言った。

「隠しゃいいだろ、それで。助けを呼んでこいって。あのガソリンスタンドがいい。真っ直ぐ行ったところの」

女はその靴を手にとり、股間を隠すとスタンドへ一目散に走っていった。
着いたときには自分の格好も忘れて、従業員に向かって叫んだ。

「助けて!助けて!彼が出られなくなっちゃったの!」

従業員が下を見ると、女が股間を隠している靴に目がとまり、驚いて返事をした。

「もう手の尽くしようがない、かなり奥まで潜ってますから」 (笑)

(2014/6/30)
2015/06/09(火) 05:49 未整理 記事URL COM(0)
ジェーンが結婚前夜、ボーイフレンドと最後のアバンチュールを楽しんだ。
コンドームがなかったので、ボローニャソーセージの皮で代用した。
しかしお楽しみが過ぎて、ソーセージの皮はジェーンの体内に残ったままになってしまった。
そして新婚初夜、代用品のコンドームは新郎のペニスの先端にくっついて出てきた。
「これは何だ?」と聞く夫
ジェーンは「それは処女膜よ」と答えた。

夫は皮肉をこめて言った「なるほど、品質保証のスタンプまで押してある」(笑)

(2014/6/19)
2015/06/01(月) 06:35 未整理 記事URL COM(0)