夫人「マリア、何が理由で賃金を上げて欲しいわけ?」

マリア「はい、奥様、理由は3つございます。一つ目は、私が奥様より上手にアイロン掛けができるからです」

夫人「いったい誰が私よりあなたのほうがアイロン掛けが上手いと言ったのよ?」

マリア「だんな様でございます」

夫人「あら・・・」

マリア「2つ目の理由は、私が奥様より料理が上手なことです」

夫人「そんなことないでしょう。誰がそんなことを言ったの?」

マリア「だんな様でございます」

夫人「あら・・・」

マリア「そして3つ目の理由は、私が奥様より床上手なことでございます」

夫人(かなり怒って)「それも夫が言ったことなの?」

マリア「いいえ、庭師が言いました」

夫人(微笑んで)「いくら上げて欲しいのかしら?」(笑)
2016/01/29(金) 05:32 未整理 記事URL COM(0)
「パパ?馬鹿って何??」

「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、 
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって、
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだヨ!!」

「わかったかい?」

「わからないよ!!パパ」(笑

( 2015/5/13)
2015/10/07(水) 01:32 未整理 記事URL COM(0)
拷問官「くそ、なんてしぶとい奴なんだ!!」

「どうしてそんなに我慢づよいんだ?」

「3回結婚していますから・・・・」(笑)

(2015/4/8)
2015/09/30(水) 03:03 未整理 記事URL COM(0)
男がある晩家に帰ると、ブロンド妻がスッポンポンで階段の手すりにまたがって
滑り降りている。「何やってんだ、お前?」

「お夕食を暖めてたの」 (笑)


(2015/2/23)
2015/09/14(月) 03:56 未整理 記事URL COM(0)
年取ったスコットランド人が荒野を歩いていた。
連れはいなかったが、ポケットには非常に上等な、年代物の高価なウィスキーが
入っていた。そのうち彼は轍の後に足を取られ、溝にもんどりうって転がり込んだ。
幸い、ケガは無いようだった。彼は起き上がり、歩き始めた。数歩も歩いたろうか、
足を伝わって何か滴るものがある。

「神様」老人は祈った。

「どうか、血でありますように」(笑)

(2014/12/18)
2015/08/20(木) 05:11 未整理 記事URL COM(0)
老人が列車に乗った。あいにく満員で空いてる座席がない。
目の前に母親と5人の子供が6人がけの席を占領していたが、誰も席を譲ろうとしなかった。
老人は注意を引くためにステッキの先でコツコツと床を叩いた。
母親が子供の一人を立たせて席を譲るのを期待して・・・
しかし母親はこう答えた。
「おじいさん、ステッキの先にゴムをつけたらどうです?」
老人は哀しそうな顔で言った。
「奥さん、あんたの旦那のステッキの先にゴムさえつけておいてくれたら」

「わしは座れたのになぁ!!」(^_^.)

( 2014/12/11)
2015/08/11(火) 02:32 未整理 記事URL COM(0)