ささやき
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女の一生
女の一生は球技にたとえることができる
18歳、女はフットボール
22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー
8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ
1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン
2人の男が彼女をお互いに押し合う(笑)
2017/02/08(水)
06:08
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出頭
母 「今日が約束の日よ。自分の意思で警察に行きなさい!!」
息子「母さんゴメン、やっぱり辛いよ・・・」
母 「でも、これ以上逃げ回る訳に行かないでしょ。」
息子「でも…取り調べはきつくないかな?夜は眠れるかな?
ご飯はちゃんとした物が食べられるのかな?」
母 「どんなに辛くても頑張りなさい。」
せっかく警察官採用試験に合格したんだから。」(笑)
2017/01/27(金)
06:15
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お見舞い
兄「なあ、入院してるおばあちゃんにお見舞い何もってく?」
弟「うーん、なんか食い物にすっか?寿司かなんか」
兄「寿司?おいおい、病人に寿司はねえだろ。寿司は」
弟「なんでよ?別におばあちゃん、寿司嫌いでもだろ?」
兄「馬鹿だなあ、寿司は生ものだからだめなんだよ」
弟「なんで生ものはだめなんだよ?」
兄「長くはもたないからだよ」(笑)
2016/12/02(金)
05:21
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死亡広告
ある朝、サウルはいつものコーヒーを飲みながら朝刊の死亡広告のページを
開いた。そこに自分の死亡広告を見たサウルは、死ぬほど驚いた。何ヶ月か
前に地方紙が自分についての情報を求めてきたのは、このためだったのだ。
データベースにあった情報を誤って、時が来る前に載せてしまったのだ。
サウルはそう判断した。
それでも動揺が収まらず、むしゃくしゃするので、ジェークに電話をかけた。
「ジェーク、もう起きてるか?」
眠そうな声が答えた。
「ああ、でも、ちょうどコーヒーを飲み始めたとこだ」
「ジェーク、新聞の31ページを開いてくれ」
「うん、何があるんだ?」
「ジェーク、新聞を持ってきて、31ページを開いてくれ、早く!!」
「分かったよ。新聞はここにある。それで、31ページに何があるんだって?」
「早く31ページを開けったら、ジェーク!」
「ああ、分かったから、朝っぱらからそんなに急かせなさんな。
それで、31ページにどんな大事なことが書いてあるんだ?」
「ジェーク、四列目の一番下を見てくれ」
「何で? 何についての記事だ?」
「ジェーク、早くその列の一番下の記事を読んでくれったら!!」
「ああ、ああ。おまえが耳元で怒鳴るのを止めたらすぐに読むよ!!」
ちょっとの間、新聞をガサガサさせる音がして、沈黙がそれに続いた。
とうとう、ジェークがひどく静かに、恐る恐るというように、受話器を取った。
「それで、サウル・・・今、どこからかけているんだ?」(笑)
2016/07/21(木)
05:35
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車が故障
旅に明け暮れるセールスマンがいた。田舎の町で車が故障してしまい、1人住
まいの美しい女性の家に泊めてもらうことになった。
ベッドに入ってみたもののなかなか寝付かれない。その時、こつこつと誰かが
ノックする音がした。セールスマンが、大急ぎでドアを開けると、ナイトガウ
ンを着た女が立っていた。
「おひとりで淋しくありません?」と彼女は言った。
セールスマンは胸をわくわくさせながら言った。
「それはまあ」
「まあ、良かった」女は顔を輝かせた。
「車が故障して泊めてもらいたいという方が、もうお一方みえてますの・・・」
2016/06/15(水)
04:28
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幸運
家に幸運のお守りを売りに来た人が言った。
「幸運のお守りとしてウサギの足はどうです?」
そこで私は答えた。
「ひとつ聞きたいんだがその足の本来の持ち主であるはずのウサギはどうなったんだい?」
2016/06/10(金)
04:54
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