「おい、ウェイター。スープに蝿が入っているぞ!!」

「別々にお出ししたほうがよろしかったですか?」
2022/03/24(木) 05:52 笑い 記事URL COM(0)
新婚ほやほやの兵士が
遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられた。
それも2年間。

着任して数週間すると、
妻が恋しくてたまらなくなった。
そこで手紙を書くことにした。

『ハニー、もう当分の間逢えないね。
僕はもう寂しくなってしまった。
だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。

それに、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
何か趣味があれば誘惑されなくても
済むと思うんだけど、君はどう思う?』

『これを習ってみたらどう?』

そう書かれた妻の返事には
ハーモニカと教則本が同封されていた。

2年後、長かった駐在勤務が終わると
男は急いで妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」


「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
2022/03/23(水) 05:27 笑い 記事URL COM(0)
「ねえトム、どうしてそんな心配そうな顔をしているの?」

「ああメアリー。隣のボブに明日
お金を返す日なんだけど
返せそうもないんだ」

「なんだ、そんなことだったの。
私にまかせておきなさい」

メアリーは窓を開けて隣の家に叫びました。

「聞いてる? ボブ! トムがね、
明日お金返せそうにないんだって」

メアリーはにっこりして言いました。

「さあ、これで悩むのは向こうよ!!」
2022/03/22(火) 04:48 笑い 記事URL COM(0)
タケシは学校で作文の宿題を出された。
しかし、何を書けばいいのか解らないので
家族に相談してみることにした。

母親に相談すると「後にして!」
と言うのでタケシは「後にして!」と書いた。

次に、父親に相談した。
「いちいちうるさいな」と言われたので
「いちいちうるさいな」と書いた。

その後、弟に相談すると、
アンパンマンのビデオを見ながら
「アンパンマーン」と言ったので「アンパンマーン」と書いた。

その後、兄に相談してみた。
兄は電話中で、友達に「バイクで行くぜ」と言っていた。

――次の日

先生 「タケシくん、作文を読みなさい」
タケシ「後にして!」
先生 「いいから早く読みなさい」
タケシ「いちいちうるさいな」
先生 「あなた、一体何様のつもりなの?」
タケシ「アンパンマーン」
先生 「もういいです。後で職員室に来なさい」
タケシ「バイクで行くぜ」
2022/03/18(金) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
「デイリー新聞の編集長は
俺の古くからの友人なんだがね
今朝、自分のオフィスで死んでたそうだ。
他殺じゃないかって話だぜ」

「このところ、
だいぶ敵をつくっていたんじゃないのか?」
「いや、そりゃ絶対ないね。
やつはセンセーショナルな記事はすっぱりやめにして、
清潔で公明正大な、ご家庭向き新聞を出してたんだ」

「そうか、じゃ、やつは殺されたんじゃないな。
ただ餓死しただけのことだよ」

2022/03/17(木) 04:50 笑い 記事URL COM(0)
医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」

女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」

医師「でしたら、悪いニュースがあります」
2022/03/16(水) 04:57 笑い 記事URL COM(0)