ささやき
100mileclub
ホーム
小さい胸
妻は胸が小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」
あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。
妻は鏡をみながら、それでもやはり夫にうるさく尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」
夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」
「ほんと!?どうやるの!?」
「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
「それ、どれくらい続ければいいの?」
「1年以上は続けるべきだろうね」
「こんな方法でほんとに効くのかしら?」
「知るか!!」
「少なくともお前のケツには効いただろ!!」 (笑)
(2014/6/26)
2015/06/05(金)
05:04
笑い
記事URL
COM(0)
警察が娼婦を手入れした
ある少女の職業は娼婦だったが、
彼女は自分のおばあちゃんにこのことを知られたくなかった。
ある日のこと、警察が娼婦の集団を手入れした。
少女もその集団の一員だった。
警察は、娼婦全員を一列に並べさせた。
すると、たまたま少女のおばあちゃんが通りかかり、少女を見つけてこう言った。
「あんた、なぜに並んでいるのだい」
少女は、事実を知られたくなかったので
「誰かがオレンジをただで配っているの。私も少し欲しいから列に並んでいるのよ」
と言った。
おばあちゃんもオレンジが欲しかったので、列の最後尾に並んでしまった。
警官は、各々の娼婦から列順に情報を聞き出していた。
そして、おばあちゃんの番になると、警官はビックリ仰天して、こう尋ねた。
「あんた、そんな年食ってて、一体全体どうやってやるんだい」
おばあちゃんは(警官はどうやってオレンジを食べるのか聞いているのだと勘違いして)答えた。
「ああ、簡単なことだよ。入れ歯を外して吸って吸って吸い尽くすのさ」(大笑)
(2014/6/25)
2015/06/04(木)
02:16
笑い
記事URL
COM(0)
殺し屋
腕利きの殺し屋は、ある男の殺しを依頼された。
まずその男の生活パターンを調べたところ、
朝はきっかり7時起床、7時半ジョギング、8時出社、夜7時帰宅というように、
時計のように規則正しい生活ぶりだった。
「これならやりやすい。1人になるジョギングのときを狙おう」
そして決行の日。殺し屋は銃を用意してスタンバイしていた。
が、7時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。5分過ぎ、10分過ぎ…。
8時を過ぎても現れない。殺し屋はつぶやいた。
「ヤツの身に何もなければいいが・・・」(笑)
(2014/6/23)
2015/06/03(水)
05:23
笑い
記事URL
COM(0)
5年目の夫婦
結婚5年目を迎える夫婦がいた。
ある晩のこと、夫は妻に言った。
「体を回転させて、ハニー。今夜は別の穴に入れるから」
「オーノー、ダメよ」妻は言った。
「でもお前!」夫は言った。
「子供欲しくないか」(笑)
(2014/6/20)
2015/06/02(火)
03:19
笑い
記事URL
COM(0)
信仰
ある男が森の中で大きなクマと鉢合わせになった。
男は全力で走って逃げようとするが、クマはどんどん迫ってくる
とうとう男は崖の上に追い詰められてしまった。
男はひざまずいて、天を仰いで言った。
「おお、神よ、どうかこのクマに信仰をお与えください!」
するとどうだろう、とつぜん稲光がして回りが一瞬真っ白になった。
男が眩む目を開いてみると、なんとクマがひざまずいて祈りを捧げているではないか。
そして、クマが口を開いた。
「主よ、おめぐみに感謝します。」 (笑)
(2014/6/18)
2015/05/30(土)
03:23
笑い
記事URL
COM(0)
妖精
親友に裏切られて全財産を無くし、さらに病気をこじらせて死にそうな青年の前に妖精が現れる。
妖精は言う。
「あなたがかなえたい願いを3つ言ってください」
感激した青年が答える。
「夢みたいな話だ。なんて言ったらいいのか… 。そうだ、友と財産と健康をください!ありがとう、妖精さん。」
妖精が答える。
「いいえ、こちらこそ。アンケートにご協力いただきありがとうございました」 (笑)
(2014/6/14)
2015/05/29(金)
05:31
笑い
記事URL
COM(0)
前のページ
トップ
次のページ