3人の男が沈鬱な顔で話していた。
一人目が口を開く。
「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」
「そうか・・・」
二人目が言った。
「うちの女房は煙突掃除夫とできてるらしい」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに煤がついてた」
「そうか・・・」
3人目が言った。
「うちのかかあは馬とヤってやがる」
「どうしてそう思う?」
「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!!」(笑)

(2015/1/20)
2015/09/03(木) 04:04 笑い 記事URL COM(0)
宇宙人と地球人がそれぞれ子孫の作り方を教えあった。

最初は宇宙人。オスとメスが手を合わせるとメスは瞬時に妊娠し、
1分とたたない内にカプセル状の物体を口から出した。
見ると、これまた1分もたたない内に中から宇宙人の赤ちゃんが出てきた。

次は地球人。一組の男女が選ばれて、宇宙人の前で性交してみせた。
宇宙人がそれを見て言った。「で、赤ちゃんはいつ頃出てくるのか?」
地球人が言った。「上手くいけばだいたい十月十日ですネ」
宇宙人が驚いて言った。
「十月十日?じゃあどうして最後はあんなに急いだのですか?」(笑)

(2015/1/19)
2015/09/02(水) 02:32 笑い 記事URL COM(0)
二人のスコットランド人のシスターがアメリカに船で到着しました。
一人がこう言います。

「聞いたところによるとこの国の人は犬を本当に食べるそうなのよ。」
「まあおかしな事」

ともう一人が答えました。

「だけど私達がアメリカに住むのならば彼らと同じ事をするべきね。」

思い詰めたように頷くと、位が上の方のシスターがホットドッグスタンドを指差し、二人でそちらに向かって歩いて行きました。

「ドッグ(犬)二つくださいな」
と一人が言いました。

もちろんスタンドの人は喜んで従うとホットドッグをアルミホイルに包みカウンタ越しに渡します。
興奮しながら、二人は急いでベンチのところに行って彼女らの「ドッグ」を開けてみました。
位が上のシスターが先に開けて…彼女は顔を赤くしながら、しばらくそれを眺めていました。
そしてもう一人のシスターの方に顔を寄せると小さな声で


「あなたはどの部分だった?」 (笑)

(2015/1/14)
2015/09/01(火) 04:37 笑い 記事URL COM(0)
アフリカの奥深いジャングルを調査した文化人類学者の報告。

私が入った村には、子供が10人以下という家族はひとつもなかった。
なぜかをつきとめるまでには長くかかった。
疑問解決の鍵となったのは彼らの言語である。

『YES』を表わす言葉は『アイ』で、
『NO』を表わす言葉は『シミコルジクスクフグルチョコルワト』というのだ(笑)

(2015/1/13)
2015/08/31(月) 02:10 笑い 記事URL COM(0)
寄りのウエイターがコンソメスープを運んで来た時、客はウエイターの親指がスープ皿の中にどっぷり浸っていることに気付いた。

次にウエイターがサーロインステーキを運んで来た時も、ステーキのグレービーソースにしっかり親指を漬けていた。

客はいささか不愉快な気分になったが、「まぁ、このレストランは世界でも名高いレストランなのだから、ひとまず我慢するしかないか」と自分に言い聞かせた。

最後にウエイターがデザートのバニラアイスクリームを運んだ時は、彼は指を料理の中に入れていなかった。
それを見て男性客はウエイターに聞かずにはいられなかった。

「失礼、君はコンソメとグレービーソースには指を入れていたのに、なぜアイスクリームには指を入れなかったのかね?」
じっと客を見つめていた老ウエイターはこう答えた。

「簡単なことじゃよ、お若いの。わしはリューマチがひどくてな。親指を温かいものの中に入れると痛みが柔らぐんじゃよ」

それを聞いたお客は猛烈に腹を立ててウエイタ ーに怒鳴った。
「このクソッタレ野郎、てめえのどうしようもない親指を俺の食べ物の中で温めていただと?」
「ふざけんな!!そんなに温めたけりゃてめえのケツの穴にでも入れて温めろ!!!」

老ウエイターはうなずきながら答えた。

「キッチンに戻ったときはそうしているよ」(笑)

( 2015/1/8)
2015/08/29(土) 04:45 笑い 記事URL COM(0)
田舎のデパートに中年の男が仕事を求めてきた。経営者は、一日雇ってみて、
販売の腕を確かめることにした。
夕方、経営者がやってきて男に尋ねた。

「おい、今日はいくら売り上げた?」

男は伝票にざっと目を通すと答えた。
「40万ドルほどです!!」

経営者は面くらい、詳細を説明するように言った。
「実は、熱心に釣り針を選んでいたお客様に、新しい釣り竿を勧めたんです。
そうしたら新しいリールにも興味をお持ちになって。せっかくだから釣り道具を
全部新調されたらどうかと勧めて、それから新しい釣りボートと、トレーラーを
勧めたら、全部お買いあげになりました。」

経営者は軽く目眩を覚えてつぶやいた。
「釣り針を買いに来た客にそこまで売りつけるとは・・・」

すると男はにこやかに答えた。

「いいえ、最初は奥様のタンポンを買いにいらっしゃったんです」(笑)

(2015/1/7)
2015/08/28(金) 00:46 笑い 記事URL COM(0)