「父さん、僕はジェーンと結婚することにしたよ」
「だめだ、息子よ」
「どうしてさ!」
「すまない、今まで黙っていたがジェーンは実はお前の腹違いの妹なんだ」
「なんだって!」

「父さん、僕はカレンと結婚したい」
「だめだ、実はカレンも私が他の女との間に作った娘なんだ」
「そんな!」

「どうしたの?辛いことがあるなら話してご覧なさい」
「母さん、僕が結婚したいと思う娘はみんな腹違いの兄妹のように思えてきた」
「ジェーンでもカレンでもいいから結婚しちゃいなさい」
「どうして!彼女たちは父さんの娘なんだ」
「大丈夫よあなたはお父さんの息子じゃないんだから」(笑)
2015/11/07(土) 03:33 笑い 記事URL COM(0)
アイオワの男がホテルに泊まり部屋に入るや否や、彼はフロントに電話をかけてきた。
「お客様、いかがしましたか?」
「あんた達、俺を出口の無い部屋に泊めるつもりか!?どうやって出りゃいいんだ?」
「何かのお間違えでは無いでしょうか?ドアは探しましたか?」
アイオワ男は答えた。
「ああ、あるドアはバスルームに通じていて、あるドアを開けるとクローゼットだ。
もう一つ、まだ開けてないドアがあるが、これには『Don't Disturb』(開けるな)なんて
札がかかってやがる」(笑)
2015/11/06(金) 04:28 笑い 記事URL COM(0)
ある主婦がペット・ショップで、美しいオームを見つける。
鳥かごには、「1000円」の値札が下がっていた。
「まぁずいぶん安いのね」と店主にたずねると、
「前の飼い主が、売春婦でしてね。たまに品のない言葉を口走るもので・・・」
それにしても、美しい・・・まぁいいや買っちゃおう。

主婦はオームを連れて帰り、鳥かごを居間に置いて、何かしゃべるのを待った。
オームは慎重に部屋を見回した後で「新しい家・・・新しいマダム」
主婦は思う。そんなに悪い言葉でもないわ。
彼女の2人のティーンエージャーの娘が学校から戻った。オームが二人を見て言った、
「新しい家・・・新しいマダム・・・新しい売春婦。」
少女たちは感情を害したが、いきさつを母に聞くと笑い転げた。
女性の夫のマサオさんが、仕事から家に帰って来た。
オームは彼をひと目見て、「やあ、こんにちは まさお」 (笑)
2015/11/05(木) 04:51 笑い 記事URL COM(0)
産業スパイの求人広告を見て入社試験を受けにいったミケノビッチ。

ビルの一室で、受験者達は厳重に封をされた封筒を渡された。
「では皆さん。この封筒を持って4階の試験会場に急いで集合してください」
受験者達は我先にと走り出し、ノロマなミケノビッチは取り残されてしまった。

「ちぇっ。この分じゃどうせダメかなぁ?」
階段をひとり登りながらそうつぶやくと、ミケノビッチは封筒を開けてしまった。

『おめでとう。あなたは合格です。5階の人事課まで来てください』(笑)
2015/11/04(水) 04:02 笑い 記事URL COM(0)
スーパーマーケットの青果コーナーで、一人の客が店員をつかまえて、レタスを半分欲しいのだが、と尋ねた。

その店ではレタスは全て丸ごと売っているので、店員はマネージャのところに伺いをたてに行った。

「マネージャ。ふざけた野郎がレタスを半分だけ売ってくれなんて言って来たんですが!!」

それを言い終わらない内に、店員は、さっきの客が右に立っている事に気付いた。
そこで店員は慌ててこう付け加えた。

「で、こちらの紳士が親切にも残りの半分を買ってくださるそうです」 (笑)
2015/11/03(火) 04:47 笑い 記事URL COM(0)
ある夫婦がキーウェストからボストンに向けて車で旅行していたが、20時間ぐらい経つとさすがに疲れてきて休むことにした。
綺麗なホテルに部屋を取り4時間ばかり眠ったあと出発するつもりだった。

チェックアウトするとき、カウンターから350ドルの請求書を渡され、値段に怒った夫はなぜこんなに高いのか説明を求めた。

カウンターは、「ここはすばらしいホテルで、350ドルでも安いですよ。350ドルは標準的です。」
夫「マネージャーと話をさせろ!」

マネージャーがやってくると、カウンターの話を聞き、夫に説明を始めた。
「ここはオリンピックサイズのプールと大会議場もあります。それらを使うこともできましたよ」
「そんなもの使わなかったよ」
「使うことはできたのですけどね。」

さらに
「このホテルはショーでも有名なんですよ。ニューヨーク、ハリウッド、ラスベガスから呼び寄せた最高の芸人によるショーがここでは見れます」
「そんなもの見に行かなかったね」
「見ることはできたのですけどね。」

マネージャーが何を説明しても夫は「そんなもの使わなかった」と一点張り。
しかしマネージャーも譲らない。
最後に夫は降参して支払いに応じた。小切手にサインしてマネージャーに渡した。

「ちょっと待ってください、100ドルの支払いしかないですよ」

「そのとおりだ」と夫「250ドルは俺のワイフと寝た代金だよ」

「そんなことしていませんよ」とマネージャーは叫んだ。

「寝ることはできただろ」(笑)
2015/11/02(月) 04:52 笑い 記事URL COM(0)