大陸横断飛行の途中、一人の乗客が窓の外を見ると、ジェットエンジンの二つが火を噴い ている。
男はすぐさまエンジンが燃えていると叫び始め、乗客たちは大混乱に陥った。
そこへ、パイロット がパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください」パイロットが明るく言った。
「ぼくが助けを呼びに行ってきます!!」(笑)
2016/04/14(木) 05:53 笑い 記事URL COM(0)
「寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。」

「お父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ。」

「なんて事を言うんだ!! お前、私の事が嫌いになったのか?」

「ううん。好きだよ。だから、行くならお父さんたちと同じ所にしたいんだ。」(笑)
2016/04/13(水) 05:29 笑い 記事URL COM(0)
ある女性が夫を探してキッチンへ歩いていくと、
夫は蠅叩きを持って忍び足でうろついていた。

「何してるの?あなた。」
「蠅を殺してる。」
「まあ!どのくらい殺したの?」
「オスを三匹、メスを二匹やった。」

好奇心をそそられた彼女は尋ねた。
「どうやったらわかるの?」
彼は答えた。
「オスの三匹は缶ビールの上にいた。
そしてメスの二匹は電話の上にいたのさ!!」(笑)
2016/04/12(火) 06:01 笑い 記事URL COM(0)
買ったばかりのカツラで夫を驚かせてやろうと思った妻は、会社の夫の部屋へ、いきなり入って行った。
「いかが、貴方のお相手の中に、あたしのような女も加えて戴けるかしら?」
ありったけセクシーな声で彼女は言った。
「諦めたほうが良いね」と彼は答えた。

「君は俺の女房に似すぎてるよ」(^_^.)
2016/04/11(月) 02:25 笑い 記事URL COM(0)
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!!
「ごめんな、シュワルツさん。」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。」
「こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。
そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。

彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ!!」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。

「シュワルツが死んじゃったのね!!」(笑)
2016/04/08(金) 05:42 笑い 記事URL COM(0)

ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に貞操帯を付け、その鍵を
最も信頼できる家臣に預けた。
「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」
「その命、しかと承りました」
王様は安心して軍と共に港へ向かった。王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうと
したとき、丘の上から家臣が馬で疾駆してきた。
「王様! 王様ぁぁ!!」
「なんじゃ!! いかがいたした?」
「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」(笑)
2016/04/07(木) 05:04 笑い 記事URL COM(0)