葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!!
「ごめんな、シュワルツさん。」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。」
「こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。
そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。

彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ!!」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。

「シュワルツが死んじゃったのね!!」(笑)
2016/04/08(金) 05:42 笑い 記事URL COM(0)