ささやき
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妖精
ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。
その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう。
と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。
妖精が杖を一振りすると、ボーン!! 妻の手に旅行の切符が現れた。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。
「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン!! 夫は90歳になった(笑)
2016/04/22(金)
05:12
笑い
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カメ
「ママ、ぼくのカメ、死んじゃった」
ジョニーは今にも泣き出しそうである。
母親はジョニーの優しさをいとおしく思った。
息子を慰めるため優しく声をかけた。
「いい子ね、ジョニー。カメはティッシュに包んで小さな箱に入れて、裏庭で
素敵なお葬式をしましょう。その後、クリームソーダを食べさせてあげるわ。
それから新しいペットを買いに行きましょう・・・」
ここで母親の声が途切れた。カメがかすかに動くのが見えたのだ。
「まあ、カメはまだ生きているわよ」
子どもは涙をこすりながら言った。
「これ、殺していい?」(^_^.)
2016/04/21(木)
04:44
笑い
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農夫
農夫が隣の農場を訪ねた
農夫: お父さんはいるか?
男の子:町に買い物に行ってます。
農夫: じゃあお母さんはいるか?
男の子:親父と一緒に行ってます。
農夫: じゃあ兄さんのジョーは?
男の子:兄貴も一緒に。
農夫: そうか。
農夫はなにかブツブツ言いながらしばらく外で帰ってくるのを待っていた。
男の子: 何があったの?おじさん。伝言があるなら親父に言っておきますけど
農夫: 実はおまえの兄さんのジョーがな、うちの娘を妊娠させたらしい。
おまえの親父と話をつけないといけない。
男の子はしばらく考えて
男の子:じゃあ親父と直接話してください。
普通牛なら50ドル、豚なら25ドルの種付け料なんだけど、ジョーが
いくらもらえるか僕にはわかんないから。(笑)
2016/04/20(水)
05:33
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息子
薬屋 『このあいだトムの家の息子がコンドームを買いに来たんだ』
ジェフ 「そいつは本当かい?あいつの息子はまだ7歳だろう?」
薬屋 『ああ。だから俺も不思議に思って、そいつを何に使うんだって聞いたのさ』
薬屋 『そしたらその息子はこう答えたんだ。兄弟を殺すんだってな』
ジェフ 「そいつはおかしいぜ?あいつんとこの家の子供は一人だけだぜ?」
薬屋 『そうなんだ。だから俺も不信に思って、このあいだあいつの家をこっそり覗いてみたのさ』
ジェフ 「へぇ!それで何に使ってたんだい?」
薬屋 『そいつは親父の息子にハメられてたんだよ!!』 (笑)
2016/04/19(火)
05:55
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プレゼント
男友達が2人で何やら話をしていた。
「うちの奴の誕生日に何をプレゼントすればいいかな。もう何でも持ってるし、
それに欲しいものを自分で買う金もあるしね。ほとほと困ったよ」
「こんなのはどうだい? 2時間、ハチャメチャなセックスが楽しめるチケット、
何でも彼女の言う通りにしてやってさ。きっと嫁さん、ぞくぞくするぞ」。そこで言われたとおりにすることにした。
そして次の日。
「言った通りにやってみた? どうだった?」
「うちの奴とっても気に入って飛び上がったよ。俺の口にキスしながら『ありがとう』って言ってね。
それから、こう言いながら玄関から飛び出して行った。
『2時間したら帰るわね!!』」(笑)
2016/04/18(月)
05:16
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医学部
開業医のマイクは、医学部を卒業した息子のジェイクが帰ってくるので、息子に医院を任せてしばらく旅行に行く事にした。
2週間のバカンスから帰ると、マイクは息子に自分が居なかった間の様子を聞いた。
ジェイクは答えた。
「順調だったよ。何と言ってもクロフォード夫人が長年苦しんでいた咳を新型の抗生剤で治したしね!!」
マイクは驚いて言った。
「バカな!! あの咳のおかげでお前は大学に行けたというのに!!」
2016/04/15(金)
05:58
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