ささやき
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主治医
ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、
たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」(笑)
2017/10/14(土)
05:23
笑い
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刑事被告人
刑事被告人の弁護士がクライアントに告げた。
「君に吉報と凶報がある」
「凶報は何ですか?」
「君の血は殺害場面に発見されたDNAと一致している。」
「ちくしょう!!」とクライアント。
「ところで吉報ってのはなんだい?」
弁護士は言った。
「君のコレステロール値は140だったそうだ。」(笑)
2017/10/13(金)
05:31
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ボート
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。
一人のブロンドがこれまでに見たこともないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。
「このポイントを覚えておかなくちゃ!!
今度来た時にどこだったかわかるようにね。」
それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを
取り出し、ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。
最初のブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。
「あんたってホントにバカね!!もし今度借りたボートが違っていたらどうするのよ?」(笑)
2017/10/12(木)
05:51
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相談
「妻の事が心配で・・・」と、男が精神科医の所に相談に来た。
「家内は洋服が盗まれる事に病的な心配をするんです」と、男は医者に言った。
「どんな風に病的ですか?」と医者が尋ねた。
「つい先日、私がいつもより早く帰宅すると、
家内の雇った男が洋服ダンスの中で見張りをしていたんですヨ」(笑)
2017/10/11(水)
05:34
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ウサギ
家庭教師はアリスに算数を教えていた。
「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを
君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!!」
「いや、もう一度、よく聞いて。
もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、
君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!!」
「やり方を変えてみよう。
もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を
君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」
「六本!!」
「ようし!!
それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた
二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!!」
家庭教師は頭を抱えて言った。
「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」
アリスは笑顔で答えた。
「うちにウサギが一羽いるもの!!」(笑)
2017/10/10(火)
05:29
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精神科医
ぴんぴんしているのに、自分は死んでいると思い込んでいる男がいた。男の妄
想があまりにひどくなったので、家族はとうとう精神科医に見せることにした。
精神科医は何度も男と会って、まだ生きているのだと認識させようとした。
何をしても効果はないようだった。とうとう、最後の手段をとることにした。
精神科医は医学書を取りだし、死んだ人間は血を流さないということを患者に
教え始めた。
何時間もかけて根気強く教えたると、患者はとうとう、死人は血を流さないも
のだと納得したようだった。
「さあ、死んだ人は血を流さないものだということはおわかりいただけましたか?」
「はい」と、患者は答えた。
「よろしい。それでは」
そう言って医師はピンを取り出すと、患者の指を刺した。血が出た。
医師が尋ねた。
「これから、どういうことがわかりますか?」
「何てことだ!!」
患者は驚嘆して指を見つめながら叫んだ。
「死人は血を流すんだ!!」(笑)
2017/10/09(月)
04:17
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