ささやき
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ティファニー
美しいレディがティファニーに入ってきた。
彼女は店内を見渡すと、
素晴らしいダイヤモンドのブレスレットのショーケースが目に入った。
彼女はそのブレスレットに近づくと、もっとよく見ようと腰をかがめた瞬間、
不覚にもプッとオナラを漏らしてしまった。
彼女は狼狽しながら、誰かに音を聞かれたかも知れないと後ろを振り返った。
すると、なんと不運な事にすぐ後ろにハンサムな店員が立っていた
。
店員はさすがティファニーというようなクールで気品のある表情で言った。
「いらっしゃいませ、マダム。ブレスレットをお探しですか?」
彼女は店員が気付かなかった事を祈りながら、少し気取って、
「このダイアのブレスレットのお値段はいくらですか?」と聞いた。
店員はさらに気取って言った。
「マダム・・・、そのブレスレットを見ただけでオナラを漏らしてしまったなら、
値段を聞いたら、ウンコ漏らしてしまいますよ。」
2019/06/10(月)
05:55
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スカイダイビング
ジェーンはスカイダイビングに挑戦するのが夢だった。
ある日、意を決したジェーンはスカイダイビングの会社を訪れた。
「一生に一度でいいからやってみたかったの」
「そうですか。楽しんで下さい。」
そしてジェーンは料金を払い、飛行機に乗った。
飛行機は順調に高度を上げ、降下する地点の上空に達した。
「さあ、ここが降下地点です。
今から飛行機の扉を開けますから、飛び降りてください」
「いよいよですね。ところで、パラシュートはどこですか?」
「一生に一度でいい場合は、パラシュートは不要ですヨ!!」
2019/06/07(金)
05:23
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絶望感
結婚10年目を迎えたジョンとメアリーは共働きの夫婦だった。
ある日メアリーは仕事が遅くなり、疲れ果てて家に帰ってきた。
そして、すぐにベッドに倒れこもうと真っ直ぐ2階の寝室に上がった。
ところが、灯りの消えた寝室のベットには一組の男女が寝ていて、
シーツの下からは、その男女の絡みあった素足が見えていた。
メアリーは夫に裏切られた絶望感と怒りに震えた。
目に涙を浮かべながら、彼女は近くにあった夫のゴルフクラブを握りしめ、
うめき声がしなくなるまでシーツを殴り続けた。
やがて疲れと後悔と悲しみに包まれたメアリーは、ゴルフクラブを投げ出し、
呆然とし、よろめきながら1階のリビングに降りた。
すると、そこには夫のジョンがソファーに座って新聞を読んでいた。
「あ、あなた!そこにいたの!?」
「遅かったね、メアリー。夕方、うちの両親が急に来てね。
とりあえず、僕らの寝室で寝てもらったから、起こさないでネ!!」
2019/06/06(木)
05:39
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運
旅客機が離陸直後にエンジントラブルで墜落した。
その空港のロビーで男がインタビューを受けていた。
記者「飛行機に乗り遅れて危機一髪、命拾いをしたのですね?」
男「そうです」
記者「まったく幸運でしたね」
男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう?ほかにも何か?」
男「家内は間に合ったんです」
2019/06/05(水)
05:52
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無題
ある所に息子夫婦と舅が三人で住んでいた。
数年前に他界した姑はとても温和で上品な上、
嫁にも優しい人であった。
だが、舅の方はそれとは反対に頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動にいちいち文句をつけるのだ。
中でもスープの味についてはうるさかった。
「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日、嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出すスープにこっそりと殺虫剤を振りかけた。
そのスープを一口すすった舅が一言。
「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんのスープは!!」
2019/06/04(火)
05:52
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クイズ番組
テレビのクイズ番組で、「最古の人物を何と言うか」という問題が出て
コギャルの答えは一言。「ひいおじいちゃん」
2019/06/03(月)
05:03
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