ささやき
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ゲイ
ある男性がアメリカ、ニューヨークに旅行することになった。
しかし彼はニューヨークにはゲイが多いと聞きとても不安だった。
そこで友人に相談したところ、もしゲイに襲われそうになったら
『私はエイズだ』と言えば大丈夫だと教わった。
そして彼はいざニューヨークへ。
観光を楽しんでいた彼だったが、ある時、公衆トイレで用を足していると、
屈強な黒人がやってきて 彼は後ろから抱きすくめられる緊急事態に。
一瞬、狼狽した彼だったが、すぐに友人に言われたことを思い出し、
『わ、私はエイズだ!!』と叫びました。
ところが黒人は手を緩めることなく耳元で優しく囁いた。
『Me too』
2019/06/18(火)
05:32
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リンダ
生活費を1円でも節約するためにトイレも流さないほど
ケチで有名なリンダであったが寿命には逆らえず
家族に見守られて臨終の床にいた。
医者がリンダの脈を測り
「・・・そろそろです。」
と首を振った時、リンダはかすかに目をあけて、
今にも消えてしまいそうな小さな声でこう言った。
「ジョン・・・私の愛する夫、ジョンはどこ・・・?」
「リンダ。ここだよ。」
「子どもたちはどこかしら・・・?」
「ママ、ここにいるよ。」
「叔父さん、叔母さんは・・・」
「ここだよ。家族は全員残らずここにいるよ。」
それを聞いて激怒したリンダはベットから躍り上がってこう叫んだ。
「じゃあキッチンの電気を消しなさい!!」
2019/06/17(月)
06:11
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中年男
仕事を終えた2人の中年男が帰宅の途についていた。
片方の中年男が若く美しい女性を見て、ため息混じりにつぶやいた。
「あぁ、もう二十年歳を取っていたらなぁ!!」
これを聞いた友人が驚いて、
「えっ?二十年若かったら、じゃないのかい?」
すると男はゆっくりと首を振り憂鬱な面持ちで言った。
「いや、二十年歳をとっていたら、こんなに胸をときめかす必要もないのに」
2019/06/14(金)
05:21
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ゴルフ
ゴルフが大好きな80才の老人が引っ越してきた新しい町で、
地元のゴルフ場の会員になった。
さっそくそこで初プレーしようとやってきたのだが、
もう皆コースに出てしまって、相手がいないと言われた。
老人は、どうしてもプレーしたいんだと言いつづけた。
結局、ゴルフ場のアシスタント・プロが相手を引き受けてくれることになり、
老人にハンデをいくつにして欲しいかたずねた。
その80才の老人が言うには、
「ハンデなんていらんよ、ワシのウデはまだ落ちとらん。
ワシの唯一の課題はバンカーから脱出する事じゃ」
そして実際、彼はうまかった。
パー4の18番ホールにきた時、2人の成績はまったく五分五分だった。
アシスタント・プロはドライバーショットをうまく決め、
グリーンに乗せて2パットでパーに収めた。
老人もドライバーショットはよかったが、
アプローチショットがグリーン横のバンカーに入ってしまった。
バンカーから老人が高いボールを放つと、ボールはグリーンに乗り、
転がってホールイン!
バーディで老人の勝ち!
アシスタント・プロはバンカーに歩み寄り、まだそこに立っている相手に話し掛けた。
「ナイス・ショット!
でも、バンカーからの脱出が課題だっておっしゃってませんでしたっけ?」
80歳の老人は答えた。
「そうじゃよ。頼むから、早く手を貸してくれ」
2019/06/13(木)
05:29
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ヘビ
早朝ビリーは大きな悲鳴で目が覚めた。
急いで外に出てみると、トイレの最中だった様子のトムがズボンを下げたまま倒れていて、まだら模様のヘビがトムの大事な所に噛みついていたのである。
ビリーは、ヘビを棒で追い払い親友のトムを助け起こした。
「おい大丈夫か?しっかりしてくれ!」
彼は必死で親友に呼びかけた。
しかしトムは、意識はあるようだが高熱を発しており、
唸り声を上げるだけだった。
ビリーは脱兎の如くテントに戻ると、携帯電話で病院に電話をかけた。
「もしもし。ボクの親友がヘビに噛まれてしまったんです。
ボクの大切な親友が!どうしたらいいんでしょうか?」
「いいから、落ち着いて話なさい」医師は言った。
「そのヘビの大きさは?・・・模様は?・・・」
ビリーの話を一通り聞き終えた医師は言った。
「それは、かなり危険な毒ヘビだ。
噛まれた所からすぐに毒を吸い出すしかない。
そうしないと、君の友人の命はないだろう」
医師の助言を得たビリーは、少し考え、親友のところに戻った。
いくらか意識がはっきりしてきたトムは、苦しい息の下で尋ねた。
「で、医者はどういったんだい・・・?」
「ああ」ビリーは、親友に答えた。
「すまないが、もう手のほどこしようがないそうだ」
2019/06/12(水)
05:47
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裁判
メアリーは夫を毒殺したとして法廷で裁かれていた。
何度目かの尋問で担当の検事が言った。
「あなたは自分の夫のコーヒーに毒を入れましたね。
そして、夫がそれを飲む時に憐れみの気持ちとか、
かわいそうだとは全然思わなかったのですか?」
「いえ、さすがにかわいそうだと思った時がありました」
「それはどんなときですか?」
メアリーが答えた。
「夫がコーヒーのお代わりを私に頼んだ時です」
2019/06/11(火)
05:27
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