あるブロンドがビジネス上の所用で移動時間を確認する為、
航空会社に電話して聞いた。

「サンフランシスコから、ニューヨーク・シティまで、
 時間はどれくらいかかるかしら?」

航空会社のオペレーターが
「少々、お待ちください。」と言うと、

「ありがとう。」
と言ってブロンドは電話を切った。
2019/11/05(火) 05:01 笑い 記事URL COM(2)
泥棒がブロンド美女の家に忍び込み、テレビを盗んだ。

ちょうど泥棒が窓から逃げ出す時、
そのブロンドは泥棒に気づき叫んだ。

「ちょっと、あなた!! リモコンを忘れてるわよ!!」
2019/11/01(金) 06:20 笑い 記事URL COM(0)
ある朝、牧師は手紙を受けとった。
封筒の中に入っていた1枚の紙を取り出してみると
そこにはたったひと言「バカ」とだけ書かれていた。

次の日曜日、彼は説教の途中で言った。

「手紙の中身は書いたのに名前を書き忘れてしまう人はいます。
 しかし先日、名前は書いたのに中身を書き忘れてしまった人
 から手紙を受けとりました。」
2019/10/31(木) 05:22 笑い 記事URL COM(0)
ある日、隣人がブロンドの家に行くとブロンドが泣いていたので、
どうしたのかと優しく訳を聞いた。

すると彼女は、今朝自分の母親が亡くなったんだと言った。

隣人は、コーヒーを入れてやって、
ブロンドを少しばかり落ち着かせてから、帰った。

そして翌日、心配になった隣人が再度ブロンドを訪ねると今度もまた泣いていた。

今度はどうして泣いているのかと、彼女の横に腰掛け、隣人は尋ねた。

「たった今妹と電話で話をしていたけど、妹のお母さんも亡くなったの!!」
2019/10/30(水) 06:29 笑い 記事URL COM(0)
三人の女性が同時に天国の門へやって来た。

セントピーターは
「それぞれが犯した罪を告白すれば、
 それにふさわしい部屋があてがわれるであろう」
と三人の女性に言った。

最初の女性が
「私は一人の男と結婚しましたが、もう一人の男を愛してしまいました。
 ですから最初の男と離婚し、私が愛する男と結婚し直しました」
と告白した。

「彼女を銀の門へ案内しなさい」とセントピーターが指示した。

二番目の女性は
「私は一人の男を愛し、
 その男と結婚してそれ以来ずっと幸福に暮らしました」と言った。

セントピーターは「彼女を金の門に案内しなさい」と指示して、
三番目の女性に目を転じた。

「私はキャバレーでストリップダンサーをしていました。
 私を見にやって来る男性すべてを喜ばせ、良心的な料金で彼等を満足させました」
 と彼女は告白した。


「彼女を私の部屋に案内しなさい」

とセントピーターは指示した。
2019/10/29(火) 04:41 笑い 記事URL COM(0)
憔悴しきったブロンド女性が、睡眠障害を訴えに医者の所へやってきた。
「先生、近所の犬が昼も夜も1日中うるさく吠えるので、
 ほとんど一睡もできないんです。」

医者が言った。
「最近出たばかりの強力な睡眠薬があるので、それを処方しましょう。
 これがあれば、ぐっすり眠りますよ。」

ブロンドが言った。
「ありがとうございます。その薬をお願いします。」

数日後、またあのブロンドが医者のところへ来た。
「先生、だめでした。前にも増して疲れ果ててしまいました。」

「おかしいなあ・・・」医者が言った。
「あの薬は、一番強力な不眠症の薬なんだけどなあ。」

ブロンドが言った。
「でも先生、私、一晩中犬を追いかけてやっと捕まえたんですけど、
 あの犬、どうしても薬を飲まないんです・・・。」

2019/10/28(月) 04:53 笑い 記事URL COM(0)