女は、唯一の男に自分のいろんな欲求を満たしてほしいと願う。

男は、いろんな女に自分の唯一の欲求を満たしてほしいと願う。
2020/01/20(月) 05:52 笑い 記事URL COM(0)
スーパーの果物売り場で、ブロンド美女が友人に質問していた。

「えーっと、バナナが3本で、マンゴーが4つでしょ・・・。
 あれ、合計すると全部で何個かな?」

「そんな簡単な計算、小学校で習わなかったの?」

「習わなかったわよ。学校のテストで出た問題は、リンゴとオレンジだったから」
2020/01/17(金) 05:49 笑い 記事URL COM(0)
「つい先日、二番目のワイフを埋葬してね」

妻に先立たれ、男やもめになった社長が
新しい秘書と昼食を取りながら、話していた。

「もう結婚はしないと自分に誓ったんだ」

「それはまた厳しい決断ですね。どんな事情なのか、話を聞かせて下さい。
 人に話すと気持も収まると言いますし。」

すると社長はため息をついて、語り始めた。

「最初の妻は毒キノコを食べて死んだんだがね・・・。
 二番目の妻は頭を拳銃でぶち抜かれて死んでしまった」

「まあ恐ろしい!一体どうしてそんなことが起こったんですか?」

「キノコを食べなかったので、やむを得なかったんだ。」
2020/01/16(木) 05:19 笑い 記事URL COM(0)
「ルルドの泉って知ってるかい?」
「ああ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉だろ?」
「そうさ。それでな、年老いた夫婦がルルドの泉に行ったんだよ」
「うん」
「旦那が車椅子に乗った奥さんを静かに泉に浸からせたんだ」
「うん」
「そして泉から引き上げたらどうなったと思う?」
「奥さんが歩けるようになったんだろ?」
「違うよ。車椅子のタイヤが新品になったのさ」

2020/01/15(水) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
とても寒い夜の事だった。
男とその妻が車で家へ帰る途中、妻が車を停めるよう夫に頼んだ。
スカンクの赤ちゃんが路肩に横たわっていたのだ。

妻は車を降りると、スカンクがまだ生きているかどうか確かめにいった。
スカンクはまだ生きていた。

妻は夫に言った。
「凍えて死にかけているのよ。
 一緒に連れていって暖めてあげて、朝になったら放してあげてもいいかしら?」

夫は承諾した。
「ああ。一緒に乗れよ」

「どこで暖めたらいいと思う?」

「おまえの股の間に挟んでおけよ。そこは居心地よくて暖かいぜ」

そこで妻が聞き返した。
「でもクサイでしょ?」

すると夫はこういった。
「ならスカンクの鼻をつまんどいてやれよ」
2020/01/14(火) 05:19 笑い 記事URL COM(0)
クリスは親友のトニーの家を訪ねたのだが、
玄関のベルに出てきたのは彼の嫁さんだった。

「ハ~イ。トニーは居る?」
「今、店に出てるんだけど」
「待っててもいいかい?」
「どうぞどうぞ、入って」

2人で椅子にかけて待っていたのだが、急にクリスが言った。
「ねえ、ノーラ。君のおっぱいってめちゃくちゃ形がいいよね。
 もし片っぽでも見してくれたら、100ドル出してもいいと思うんだけど」

ノーラはちょっと考えたが、すぐにまあいいかと思った。
だって、100ドルだもん。
ノーラは服を開いて片方のおっぱいを見せた。
「サンキュー」と言ってクリスはテーブルに 100ドル投げた。

そしてしばらく座っていたのだが、またクリスが言い出した。
「ホントにきれいだもんね。こりゃ、もう1つ見ない訳にはいかないよね。
 もう 100ドルで両方いっぺんにというのはどう?」

ノーラまた少し考えたが、やっぱりまあいいかということになった。
そして、服を開くとクリスにたっぷりとおっぱいを見せてやった。
クリスはまた「サンキュー」と言って、100ドルをテーブルに置いた。
そしてもう時間がないからと言って帰って行った。

しばらくするとトニーが帰ってきた。
「あなた、変な友だちが来たわよ。クリスって」
ちょっと間があってトニーが言った。

「あいつ、俺が貸してあった200ドル置いていかなかったか?」
2020/01/10(金) 06:25 笑い 記事URL COM(0)