「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」
「ああ、午後も使えるって気づくまで一ヶ月かかったらしい」
2020/02/17(月) 06:29 笑い 記事URL COM(0)
あるブロンドがバーでもう一人のブロンドと会話をしていた。

「静かな夜だわね」と最初のブロンドが言った。

「そうだわね」と2番目のブロンドが答えた。
「あなたはどこ出身?」

「私は、ニューヨークから来たの」
と最初のブロンドが言った。

「本当?」と、相手のブロンドが聞き返した。
「私もなのよ!いっぱいおごらせてね!」

「ありがとう」と最初のブロンドが言った。
「それであなたはどこに住んでいたの?」

「アッパー・ウェスト・サイドよ」と、
2番目のブロンドが答えた。
「セントラル・パーク・ウェスト通りの74番近くよ」

「まあ、うそ!」と、最初のブロンドが言った。
「信じられないわ!私もそこで育ったのよ!学校はどこに行ったの?」

「全部私立学校だったわ」と、2番目のブロンドが言った。
「私は94年に聖心高校を卒業したの」

「本当なの!」と、最初のブロンドが言った。
「偶然ね!私も94年の聖心を卒業したのよ!」

「うそでしょう!」と、2番目のブロンドが驚いて言った。
「とても信じられないわ、こんな偶然!」

ちょうどこの時、常連客の1人が入ってきて、椅子に腰掛けバーテンに挨拶した。
「やあ、サム。今夜は何か変わった事は無いかい?」

「あまりありませんね。また双子のマーフィ姉妹が酔っ払っているだけですね」

2020/02/14(金) 07:13 笑い 記事URL COM(0)
人の経済学者が狩りに出かけた。
運良く大きな鹿を見つけたが、1人目の弾丸は惜しくも右1メートルにはずれた。
2人目の弾丸は今度は左1メートルにはずれた。
すると3人目は、銃を構えようともせず、大声で叫んだ。

「やった、僕らは平均的には鹿をしとめたぞ!!」

2020/02/13(木) 05:32 笑い 記事URL COM(0)
2人のブロンドが、バス停でバスを待っていた。

やがてバスが止まってドアが開いたとき、
ブロンドの1人がバスの中を見るようにしながら、運転手に聞いた。

「このバスに乗ったら、私、五番街へ行けますか?」

運転手は首を振りながら言った。

「残念だけど、行けないね」

これを聞いていたもう1人のブロンドが、やはり中を覗き込むようにして、
微笑みながら言った。

「私ならどうですか?」
2020/02/12(水) 05:24 笑い 記事URL COM(0)
黒人が手術される事になり手術台に上った 。
ふと医者が彼の下半身を見ると、 彼の男の印は巨大で、
ズボンの右足の部分の膝の辺りまでふくらんでいた
あまりの大きさに失笑すると、黒人は顔を赤らめてこういった

「笑うがいいさ!お前さんだって手術台の上に上れば
 恐怖のあまりこうやって縮み上がるってものさ!!」
2020/02/10(月) 06:42 笑い 記事URL COM(0)
生まれてからの2年間は、親は子供に歩き方と話し方を教える。
その後の16年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。
2020/02/06(木) 05:29 笑い 記事URL COM(0)