マナーとエチケットの授業中、女性の先生が生徒たちに質問した。

あなたが良家のお嬢さんと交際していたとします。
二人でディナー中にお手洗いに行きたくなったとします。
さて、あなたは彼女に何と言いますか?

手を上げてマイクが答えた。
「ちょっと待ってて、しょんべんしてくる。」

不機嫌そうに先生が言った。
「なんて下品な言い方でしょう。正しくありません。」

ジョニーが答えた。
「失礼。トイレに行ってきます。すぐ戻ります。」

先生が言った。
「だいぶ良いです。でも、食事中にトイレという言葉はふさわしくないですね。」

先生は続けて言った。
「もっとマナーとエチケットを意識した言い方はありませんか?」

するとチャーリーが答えた。

「ちょっと失礼します。個人的な友達と握手をしに行かなければなりません。
 食事の後、あなたにも彼を紹介したいと思っております。」
2020/07/08(水) 04:34 笑い 記事URL COM(0)
ある企業の採用試験で人事課の面接官が、
自社にふさわしいかどうかを見るため、
若いブロンドの面接ををしていた。

いっぺん通りの質問を経た後、
面接官はブロンドの人となりを知りたかったので、
次のような質問をしてみた。

「もしあなたが、生きている人でも既に死んでいる人でもいいですから、
 誰かと話せるとしたら、それは誰ですか?」

ブロンドはすぐに答えた。

「生きている人です」
2020/07/07(火) 05:07 笑い 記事URL COM(0)
あるブロンドが、ブラウスの前をはだけて
右の乳房を出したまま通りを歩いていた。

そこへたまたま通りがかった警官が近づいて言った。

「奥さん、公然わいせつ罪を犯しているのは、分っていますか?」

「どうしてですか、お巡りさん?」
とブロンドが不思議そうにたずねた。

警官は努めて平静を装った表情と声色で言った。
「あなたの胸がはだけて乳房を出しているからです」

ブロンドは自分の胸を見て驚き狼狽して言った。
「まあ、どうしましょう!また赤ん坊をバスの中に置き忘れてきたわ!」

2020/07/06(月) 04:42 笑い 記事URL COM(0)
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。

一人のブロンドがこれまでに見た事もないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。

「このポイントを覚えておかなくちゃ、今度来た時にどこだったかわかるようにね。」

それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを取り出し、
ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。

最初のブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。

「あんたってホントにバカね!もし今度借りたボートが違っていたらどうするのよ?」
2020/07/03(金) 05:10 笑い 記事URL COM(0)
マイクは友人と組んで新しい事業を始めることにした。

それを聞いた男がマイクに尋ねた。
「資金は二人で出し合うのかい?」

「いや、金は彼が出すんだ。
 俺には経験があるから、そのノウハウを活かすというわけさ」

「なるほど、ギブ・アンド・テイクで合意したという事だね」

「その通り。もっとも3年もすれば俺が金を持っていて
 彼が経験を積む事になるだろうけどね」
2020/07/02(木) 04:56 笑い 記事URL COM(0)

CEO

ある大きな企業が経営に対する変革の必要性を感じて
新しいCEO(最高経営責任者)を雇った。

その新しいCEOが社内を見回っていると
壁にもたれてぼんやりと立っている男を認めた。
部屋にはたくさんの社員がいたのでCEOは
断固たる態度を見せるべきだと思いその男に歩み寄った。

「君は週にいくらもらっているのかね?」

男はちょっと驚いて、
「週400ドルです」と答えた。

CEOは男に現金1600ドルを渡して叫んだ。

「4週分の給料だ。出て行って二度と戻ってくるな!」

気分がすっきりしたCEOは得意げに周りを見回してたずねた。
「あの男はここでどんな仕事をしていたのかね?」

そばにいた社員が答えた。

「宅配ピザの配達人です」
2020/07/01(水) 05:21 笑い 記事URL COM(0)