船が難破して、
牧師と男の二人がなんとか救命ボートにたどり着いた。
しかし二人はそのまま漂流するハメになってしまった
食糧も尽き、このままでは二人とも餓死するのがオチである

牧師「仕方ない。こうなったら私の一物を切り取り、食することにしよう」

するとやにわに男は牧師に襲いかかり、その一物をつかむとしごきはじめた

牧師「なにをする!おまえはホモだったのか?」
男「いえ、そういうわけではないでやすが、
こうすれば少しでもでかくなるかと思って!!」
2020/11/17(火) 05:09 笑い 記事URL COM(0)
シワ取り手術を何度も受けている老婦人が、大きなマスクを付けて美容外科医の
ところへ相談に来た。
「マダム、今日はどうされたのですか?」
「実は、両方の頬に奇妙なおできができてしまって」
老婦人はマスクを少し下げて医者に見せた。頬を調べた医者は、微笑んで言った。
「心配ありません。それは乳首です」
「乳首ですか?」
「そうです。あなたは頬の下の皮膚をつり上げる手術を12回も繰り返したので、
乳首がそこまで上がってきたのです」
すると老婦人はマスクを外し、ニコリと笑って言った。
「ああ、それでこのあご髭の理由も分かりました」
2020/11/16(月) 05:52 笑い 記事URL COM(0)
ある立候補者が演説してると、
反発した聴衆に生卵を投げつけられた。
卵で汚れたスーツを拭きながら、
奴はこう言いやがった。

「ベーコンも一緒に投げてほしかったネ!!」
2020/11/12(木) 05:34 笑い 記事URL COM(0)
ジョージとメアリーの夫婦は11人の子供をもうけたが、
ジョージは4番目のビリーだけが他の兄弟姉妹達と
どこか違うように思えてならなかった。
そこで、ジョージはメアリーに問いただした。
「もしかしたら、
 ビリーだけ他の子達と父親が違うんじゃないのか?」
するとメアリーはうなだれて言った。
「そうよ・・・ビリーだけは他の子供たちと父親が違うの」
ジョージは落胆して頭を抱え、しばらくしてから再び尋ねた。
「ビリーの父親は誰なんだ?」
メアリーはビリーをまっすぐに見返して答えた。
「あなたの親友のトムよ・・・ごめんなさい、あなた」
そういうとメアリーは泣き出した。
 ジョージはメアリーの肩を優しく抱いて言った。
「メアリー、愛しているよ。
 たった1回の過ちなんて二人で忘れてしまおう」
その言葉にメアリーはいっそう激しく泣き出した。
「・・・1回じゃないの」
2020/11/11(水) 05:16 笑い 記事URL COM(0)
夜遅く、家に戻って寝室のドアを開けたボブは、
中の光景を見て一瞬硬直すると、ガクガク震えながら
急いでドアを閉め、リビングへ行って頭を抱えた。

そこへ友人のジョンがやってきた。
「どうしたんだボブ、真っ青になって」
「聞いてくれジョン。俺は悪い夫だった。
 俺が街で飲んでいる間に、妻が、妻が悪魔に襲われて・・・」

ジョンはボブの肩を叩いて、なぐさめるように言った。
「心配するな。あれは悪魔じゃない。奥さんは今夜、
 初めて天国に行ったんだ。本人が言ってた」
2020/11/10(火) 05:32 笑い 記事URL COM(0)
何でお前はいつも自分の尻を触ってるんだい?
ああ、オレよく財布を落とすもんでな、
しょっちゅう尻ポケットの財布を
確認するようにクセつけたのさ。
おかげでなくさなくなったよ。

・・・ところでお前は何でオレの尻なんか見てるんだ?
2020/11/09(月) 04:43 笑い 記事URL COM(0)