動物園でパンダの赤ちゃんが生まれた。
飼育員二人が名前を決めようとしたが、赤ちゃんの性別が判らない。
「近くまで行って調べてくるか」
「いや、母親パンダが怒るぞ。近付くのは無理だ」
「じゃあ近付かずに檻の外から聞いてみるのはどうだろう」
「赤ちゃんパンダにか?あんなに小さいのに答えられるかよ。もう少し
大きくなるまで待たなくては」
「ははは、バカだな。赤ちゃんパンダは無理でも母親パンダならどうだ?」
「なるほど!」
早速二人はパンダの檻に行くと、赤ちゃんを抱く母親パンダに呼びかけた。
「おーい、お前が産んだ赤ちゃんは雄か?雌か?」
「・・・」

パンダは不思議そうに見ているだけだった。
側でそんな二人を見ていた別の飼育員がため息をついた。
「あいつら・・・本当にバカだなあ」

翌日、彼は二人に中国語の辞書を貸してやった。
2020/11/06(金) 05:19 笑い 記事URL COM(0)
知人宅へ車で向かっている母娘の会話。
娘「ママ、ママは何歳なの?」
母「あら、、まぁ。。」
娘「ねぇねぇ教えてよ」
母「いいこと。そんなこと聞くのは失礼なのよ」
娘「わかったわ。。じゃあママの体重は何キロ?」
母「あのね。。。それは個人的なことであなたには関係ないことじゃない」
娘「ママのケチ。じゃあママはどうしてパパと離婚したの?」
母「いいかげんにしなさい」
知人宅に到着。娘とその友だちの会話。
娘「うちのママったらママのことなにも私に教えてくれないのよ」
友「いいこと教えてあげる。あなたのママの運転免許証と学生時代の成績表をみれば
全部わかるわよ、あなたの知りたいこと」
その夜、母娘の会話
娘「ママ、私ママの年令も体重も離婚の原因もぜんぶわかったわ!」
母「まさか」
娘「ママは32歳」
母「!」
娘「ママは65kg」
母「!!」
娘「離婚の理由もわかったわ」
母「そんなの無理よ」
娘「sexがFだからよ」
2020/11/05(木) 05:31 笑い 記事URL COM(0)
父親はそろそろ下のちびすけにも、
生命の神秘を教えてやる時期が来た。
と考えた。

だが彼はこういった微妙な問題について、
語るのはどうにも苦手だったので、
上の息子を呼び、こう言った。

「おいジョン、お前はハチやムクドリが、
どうやって子孫を残すか知ってるな?」
「ああ、知ってるよ、父ちゃん」
「それを弟のボブに教えてやれ」
「わかった」

その夜・・・

兄は弟にこう言った。

「おいボブ、お前は父ちゃんと母ちゃんが、
毎晩ベッドの中でやってることを知ってるな?」
「ああ、知ってるよ、兄ちゃん」
「ハチやムクドリも、
あれと同じことをするんだ、わかったか?」
2020/11/04(水) 05:32 笑い 記事URL COM(0)
「ただいま」
「おかえりハニー」
「あなた浮気してるでしょう…」
「どうしたんだい突然・・・どうしてそう思うんだい?」
「ここは私の家じゃないわ」
2020/11/02(月) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
食料を求め、山から人里に下りてきた猪が人間に危害を加えた。
その猪は数時間後、地元の猟友会の手によって射殺された。
今頃は胃袋の中だろう。
私は思う、私達人間が山を削り彼らの居場所を
奪ったのではないだろうか?
ましてや殺すなんてもってのほかだ。
麻酔銃を使用して人里離れた深い深い山の中へ帰す事も可能だったはずだ。
結局、私が言いたかった事は
深夜になると公衆電話をどこぞの国の人間な
のか判断付けにくい嗅ぐ師が長時間に渡って使用しているのを発見すると
ムカムカしてくる事を皆様にご理解してもらいたかっただけだったんですよ。
2020/10/29(木) 05:44 笑い 記事URL COM(0)
「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!!」
「ありがとう、うふふ」
「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」
「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」
「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」

「夫とお手伝いさんの1回よ!!」
2020/10/28(水) 06:00 笑い 記事URL COM(0)