便利屋のサムは、少し忘れっぽいところがあるが、誠実な男だった。
サムがある金持ちの屋敷に仕事で呼ばれて行くと、初老の主人が
出迎え、サムを居間に通してソファに座らせ、仕事の説明をした。

「今日、君には二つの仕事を頼みたい」
そういうと主人は右のポケットから小さな薬瓶を取り出した。
「二階の廊下をまっすぐ行って右に曲がってから三番目の部屋には、
愛犬のセントバーナードがいる。この子は最近ひどい虫歯なんだが、
どうしても獣医にもらった薬を塗らせてくれないんだよ。だから君には、
この薬を塗ってやってもらいたい」
次に主人は、左のポケットからコンドームを取り出した。
「二階の廊下をまっすぐ行って左に曲がってから四番目の部屋には、
私の若い妻がベッドで待っている。彼女は最近ひどい欲求不満なんだが、
どうしても私のあそこが言うことを聞かないんだよ。だから君には、
久しぶりに妻に女の悦びを存分に感じさせてもらいたい」
サムはいささか臆したが、意を決した表情で申し出を引き受け、謝礼の
500ドルを前金で受け取った。サムは薬瓶とコンドームをポケットに入れて
二階へ昇っていった。

しばらくすると、セントバーナードの激しい吠え声が二階から屋敷中に響いた。
セントバーナードはしばらく吠え続けたが、やがて大人しくなった。少し間を
おいて、サムが二階から居間に降りてきて、屋敷の主人に尋ねた。

「すみません、虫歯の奥さんの部屋はどこでしたっけ?」(笑)
2018/10/15(月) 06:08 笑い 記事URL COM(0)
「おいジェニファー、マイクとうまくいっているかい?」

「うん。彼って医者に向いてるみたい。だって私が毎月かかっていた
 血が出る変な病気を止めてくれたもん」(^_^.)
2018/10/12(金) 06:04 笑い 記事URL COM(0)
人の死に関してこんな不気味な話がある。
死の淵にいる人間は誰でも自分の死に気づく事ができる。
死にゆく人は死の直前に目の前に青くゆらめく薄気味の悪い炎を見る。
生還する人は決してこの炎を見る事はないのだ・・・
2018/10/11(木) 05:44 笑い 記事URL COM(0)
A「宇宙ロケットってすごいな」
B「物凄い勢いで火を後ろに吐き出したり…」
A「切り離したりしながら、宇宙へ飛び出すんだからな。」

B「月面着陸は今考えても、本当にすごいと思うよ。」
A「先っぽだけで帰って来れるんだからな。」
2018/10/10(水) 05:52 笑い 記事URL COM(0)
太ったダンナと太った妻がいました
二人は楽しいときも哀しいときも、二人でご馳走を囲み
パーティをしていました
沢山のスパゲッティ、沢山のスープ、沢山の肉料理…
ある日、二人で散歩していると、道で遊んでいた子供に
「ブタが二匹散歩してるよ、あっはっは」と笑われました
悔しかった二人は、その夜も豪華なパーティを行いました

それ以来、その道でその夫婦を笑うものはいなくなりました。
2018/10/09(火) 06:07 未整理 記事URL COM(0)
中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、
向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」
2018/10/05(金) 06:09 笑い 記事URL COM(0)