中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、
向こうから走ってきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」(笑)
2017/04/15(土) 05:58 笑い 記事URL COM(0)
「運転手さん!あの救急車追ってください!」
「あいよ!それにしてもお嬢さん、ご家族が乗ってるのかい?」
「いいえ、身内じゃないわ。」
「家族じゃないのかい?でも追っかける位だから大切な人だろ?恋人とか。」
「あの人に返して欲しいんです!」
「金貸してたのかい?」
「いいえ、お金なんかよりもっと大切な母の形見なんです。」
「お母さんの形見!そりゃあ大変だ気合い入れて追っかけなきゃ。」

「あの人の背中に刺さってるナイフ、母が生前大事にしてた物なんです。」(笑)
2017/04/14(金) 06:33 笑い 記事URL COM(0)
仕事がすっかりいやになったセールスマンが、会社を辞めて警官になった。
数ヶ月後、友人が今度の仕事はどうだいと尋ねた。

「うん、給料はいいし、勤務時間もまあまあだ。

でも、なんと言ってもいちばんいいのは、いつでも客の方が間違ってるってことさ」(^_^.)
2017/04/13(木) 04:35 笑い 記事URL COM(0)
小さなカメが、ゆっくりと木を登り始めた。長時間の努力の末、梢に着くと、
空中に飛び出し、地面にどさっと落ちて甲羅をしたたかに打ちつけるまで前足を
ばたつかせた。

意識を回復すると、カメはまた木を登り始めた。飛び降りる。再び激しく地面
に墜落する。小さなカメは、何度も何度も繰り返す。つがいの鳥が枝の先から
その様子を辛そうに見守っていた。

いきなり、雌が雄に言った。

「あなた、もうあの子に、養子だってこと言いましょうよ」(^_^.)
2017/04/12(水) 06:35 未整理 記事URL COM(0)
釣り好きの男が旅先で、釣り場を案内いてもらおうと、地元の人間をガイドに
雇った。二人は釣り場までの道のりを、長い時間かけて歩いた。
男がガイドに言った。
「君、随分遠い所にあるんだね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
やがて道は無くなり、草薮の中を歩かねばならなくなった。
「君、随分草が生えていて歩きにくいね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
今度は、ブヨが盛んにたかってきた。
「君、随分ブヨがいるね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
ようやく釣り場に着くと、そこは陽が照っていて暑く、すぐに汗だくになった。
「君、随分暑いね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
二人は、釣を始めたがいつまでたっても一匹も釣れない。
「君、全然釣れないね」
「へい、それがこの釣り場の一番悪いところなんでさ」(笑)
2017/04/11(火) 05:50 笑い 記事URL COM(0)
ある日本企業で企画会議が行われた。
部長が言った。
「みなさん。斬新なアイデアを発表してください。」

一番手の若手社員が自信たっぷりに自分のアイデアを述べた。
部長が質問した
「君、それには前例はあるのかね?」
若手社員は答えた
「独自のアイデアです。前例はありません。」
部長は苦々しい表情をしながら言った
「そんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」(笑)
2017/04/10(月) 05:37 未整理 記事URL COM(0)