男「君と結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
2024/03/22(金) 03:03 笑い 記事URL COM(0)
超美人のブロンド娘が
病院で初めて検査を受ける事になった。
彼女の順番が回ってきて、
医者は彼女に検査室で待っていて下さいと伝えた。

そして彼女は、検査室に入ると
恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。
最後の一枚を脱いだとことろに
ちょうど医師が入ってきた。

医師は全裸の彼女を見て、
一瞬息を飲んだが静かに言いった。

「スミスさん、もしかすると、
あなた視力検査を受けるは初めてですか?」
2024/03/13(水) 01:55 笑い 記事URL COM(0)
「僕のおじさん、やっと安らかに眠れるよ」

「おじさん死んだの?知らなかった」

「死んだのはおばさんだよ」
2024/03/08(金) 02:43 笑い 記事URL COM(0)
アメリカ大統領の記者会見で,記者団の一人が質問した。

「大統領、大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか?」

「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
2024/03/06(水) 02:05 笑い 記事URL COM(0)
早朝ビリーは大きな悲鳴で目が覚めた。

急いで外に出てみると、
トイレの最中だった様子のトムがズボンを下げたまま倒れていて、
まだら模様のヘビがトムの大事な所に噛みついていたのである。

ビリーは、ヘビを棒で追い払い親友のトムを助け起こした。

「おい大丈夫か?しっかりしてくれ!」

彼は必死で親友に呼びかけた。

しかしトムは、意識はあるようだが高熱を発しており、
唸り声を上げるだけだった。

ビリーは脱兎の如くテントに戻ると、
携帯電話で病院に電話をかけた。

「もしもし。ボクの親友がヘビに噛まれてしまったんです。
 ボクの大切な親友が!どうしたらいいんでしょうか?」

「いいから、落ち着いて話なさい」医師は言った。

「そのヘビの大きさは?・・・模様は?・・・」

ビリーの話を一通り聞き終えた医師は言った。

「それは、かなり危険な毒ヘビだ。
 噛まれた所からすぐに毒を吸い出すしかない。
 そうしないと、君の友人の命はないだろう」

医師の助言を得たビリーは、少し考え、親友のところに戻った。
いくらか意識がはっきりしてきたトムは、苦しい息の下で尋ねた。

「で、医者はどういったんだい・・・?」

「ああ」ビリーは、親友に答えた。

「すまないが、もう手のほどこしようがないそうだ」
2024/03/05(火) 04:53 笑い 記事URL COM(0)
ある時ひとりの女が歯医者で治療中だった。

歯科医は彼女の上にもたれかかって作業を始めたが、
突然、彼女に彼の一番大事な所をつかまれてしまった。

歯科医は困惑して言った。

「ちょっとあなた・・・。
 なぜ、私のプライベートな部分をつかむんです?」

「はい。」

女はすぐに返答した。

「だって、痛みはお互いに分かち合わないといけませんわ。」
2024/03/01(金) 02:18 笑い 記事URL COM(0)