ジョニーはとてもばくち好きで父親も担任の女性教師もほとほと困っていた。
止めるように指導しても一向に止めようとしない。
なぜならジョニーは賭けに勝ってばかりで痛い目を見ていないからだ。
そこで親父は絶対に実現しないような賭けをジョニーに持ちかけ、強引に成立させた。
これに懲りてもう賭け事はしなくなるだろう。

次の日ジョニーは先生を呼び止めてこう言った。
「先生は嘘つきだ、ブロンドだって言ってるけど本当は染めてるんだろ」
すると先生はこれ幸いと賭けを申し出ました。
「そんなことないわ。疑うんなら賭けましょうか、私がブロンドかどうか」
ジョニーは「うん、いいよ。本当なら20ドル払うよ」と賭けに応じた。
すると先生はショーツを下ろしスカートを上げてジョニーに見せた。
「賭けは私の勝ちね」
ジョニーはおとなしく先生に20ドル渡した。

先生はこのことをジョニーの親父に話した。
「やりました、これでジョニー君も懲りて賭け事をしなくなるでしょう」
すると親父は怒ってこう言った。
「なんてことだ、私はジョニーと明日までに先生のあそこを見られるか40ドル賭けてたんだ」(^_^.)
2016/04/04(月) 01:27 笑い 記事URL COM(0)