ささやき
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賭け
一人の男がバーに入り、
バーテンダーに賭けを申し出た。
彼は言った。
「あそこの床にグラスを置いて、
20フィート離れたとこから
小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。
これに50ドル賭けよう。
ただし、こぼれた小便は
お前さんが掃除しなけりゃならんがね」
バーテンダーがこの賭けに乗ったので、
男はグラスを床に置いた。
そして、そこから20フィート(約6m)離れると、
小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、
そしてバーテンダーにまでひっかかった。
バーテンダーは、
勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、
バー内を清掃した。
すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。
バーテンダーは訊いた。
「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。
なんで笑ってられるんだ」
男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。
オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。
このバーに入って、小便を撒き散らして、
バーテンダーに、
笑みを浮かべながら掃除させてやるってね」
2026/01/20(火)
02:26
笑い
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