ブロンド 2人のブロンドが、
バス停でバスを待っていた。
やがてバスが止まってドアが開いたとき、
ブロンドの1人がバスの中を見るようにしながら、
運転手に聞いた。
「このバスに乗ったら、私、五番街へ行けますか?」
運転手は首を振りながら言った。
「残念だけど、行けないね」
これを聞いていたもう1人のブロンドが、
やはり中を覗き込むようにして、 微笑みながら言った。
「私ならどうですか?」
2025/09/24(水) 02:15 笑い 記事URL COM(0)