マイケルにはある悩みがあった。
それは自分が肉体的に
適当な大きさのモノを備えていないという事だ。
これはマイケルのような
若い男性にとっては大変な悩みである。
そこで彼は、 その道で有名な病院に出かけて
自分の悩みを打ち明けたのである。
「フム、なるほど・・・これはひどい」
彼のものをジックリ診察した医者は同情をこめてこう言った。
「シリコンを注入しても焼け石に水でしょう。
移植手術しかありませんな」
そして、医者は、子象の鼻を移植する以外にはないと断言した。
かなり乱暴な手段ではあったが、マイケルの決意は固かった。
手術はつつがなく完了し、傷も癒えた頃、
彼は知り合いの可愛い娘を食事に誘うことに成功したのであった。
二人が会話を楽しんでいると、
ズボンの中でグングン長くなっていた新しいモノは、
突然テーブルから フランスパンを掴み取り、
あっと言う間に姿を隠したのである!
「あらっ!今のはなんなの?」娘は驚いて叫んだ。
「もう一回やってみること出来る?」
「もちろんだとも」マイケルは答えた。
「でもね・・・ボクのオシリが、
またあの固いパンに耐えられるかどうか」
2025/08/27(水) 02:08 笑い 記事URL COM(0)