アイオワ男が日曜大工の店にやってきた。

「チェンソーが欲しいんだ。1時間に10本くらい木が切れるような奴をな」

店員は彼にチェンソーを売った。

次の日、アイオワ男がカンカンになって店にやってきた。

「やい。このチェンソーは1時間に小さな木を1本切るのがやっとじゃないか!!」

店員は首をかしげて言った。
「おかしいですねぇ。ちょっと拝見」

彼はスターターのロープを引っ張りエンジンをかけた。アイオワ男は叫んだ。

「なんだ、この音は」(笑)

(2014/8/1)
2015/06/19(金) 05:35 笑い 記事URL COM(0)