ささやき
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神童といわれる男の子がいた。
大きくなったら「偉大な」哲学者になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が存在の彼方を考えてしまうようなテクストを書きたいんだ」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている(笑)
2016/01/14(木)
06:07
笑い
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