ヒトラーが、あるとき占い師にたずねた。

「私はいつ死ぬのかね?」

占い師は水晶玉をのぞいたあとで、
「ユダヤ人の祝日の日にお亡くなりになるでしょう」
と、自信満々に言った。ヒトラーが驚いて、

「ほう、どうしてそれがわかるのか」と、
聞き返せば、占い師が答えて、

「はい。いつ総裁がお亡くなりになっても、そ
の日は確実にユダヤ人の祝日になりましょうから」
2022/05/16(月) 05:21 笑い 記事URL COM(0)