私の先輩が外国に行った時の話です。

英語が全く話せないので、
「朝の6時に起こしてください」という、
簡単なことも言えません。

そこでまず、ボーイに
腕をパタパタさせて飛ぶまねをし、
「コケコッコー!」と鳴きました。

それから指を使って、「6」を何度も見せた。

そうしたらボーイが「分かった、分かった」と
いうふうにニコニコと大きくうなずいて
、向こうに行きました。

しばらくしたら、ゆで卵を6個持ってきました。

2021/11/16(火) 05:11 笑い 記事URL COM(0)