小学1年生の生徒の母親が、
子供がカンニングをしたとの理由で学校に呼び出された。

カンニングの証拠は?という母親の詰問に対して、
担任は隣の席の生徒の答案用紙を差し出し、その場所を指でさした。

それには「分かりません」と書いてあった。

担任は、「こっちがお子さんのです」
と言ってもう一枚の答案用紙を渡した。

それにはこう書いてあった。

「僕もです。」
2019/11/07(木) 05:26 笑い 記事URL COM(0)