ささやき
100mileclub
ホーム
褒美
「トムよ、お前は生まれて25年、品行方正で下品な言動が全く
なかった。褒美に願いを1つだけ叶えてやろう。」
「本当ですか、神様。では、愛するアンのヘソの下の穴に
僕のヘソの下の棒を入れさせてください。」
「よかろう...」と神が両手をかざすとトムの股間が一瞬、
光に包まれた。男が顔を上げると既に神の姿はなく、どこから
ともなく声が聞こえてきた。
「これで毛穴にも入るだろう。」
2019/03/20(水)
06:00
笑い
記事URL
COM(0)