ひき逃げにあった男が、やっとのことで立ち上がったところに警官が助けに駆けつけた。

「義母がぼくを轢こうとしたんです。」

おびえた様子の男は言った。

「車は後ろからぶつかったんですヨ!!どうして姑さんだと分かるんです?」

警官が尋ねた。

「笑い声で分かったんです!!」(^_^.)

( 2014/12/17)
2015/08/19(水) 01:54 笑い 記事URL COM(0)
フットボール部のコーチが選手をスカウトしてきた。
彼は入学試験では不合格だったものの才能抜群で優秀な選手である。何として
でも彼を入学させたいとコーチは考えた。そこで学部長のもとを訪れ、入試は
口頭にしていただけないかと掛け合った。学部長は同意した。

その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。
「オーケー、」学部長は言った。
「7かける7はいくつですか?」

選手はしばらくじーっと考えた末、こう答えた。
「49ではないでしょうか?」

突如、コーチが立ち上がった。
「学部長、お願いします」、コーチは嘆願した。

「もう一度やり直させてください!!」(笑)

(2014/12/16)
2015/08/18(火) 04:08 笑い 記事URL COM(0)
前回に引き続き強盗のお話で・・・

ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。
通報を聞いて駆けつけた警官が
「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうネ?」
するとマギィは顔を真っ赤に染めて、
「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・」(笑)

(2014/12/13)
2015/08/17(月) 01:48 笑い 記事URL COM(0)
FBI捜査官が、銀行員と話をしていた。その銀行は強盗に襲われた直後だったが、
過去にも2度、同じ強盗によって襲われている。捜査官は訊いた。
「何か犯人に特徴的なことはありましたか?」

「はい」銀行員は言う。

「段々、身だしなみが整っていくようです・・・」(笑)

(2014/12/12)
2015/08/12(水) 02:04 笑い 記事URL COM(0)
ある晩のこと、夫婦がベッドに横たわると、夫がそっと妻の肩を叩き、
腕をすりすりし始めた。妻は夫のほうを向いてこう言った。
「ごめんなさい、ハニー。あしたね、婦人科医の予約があるから、
何もしないままでいたいの」

拒絶された夫は、反対のむきに寝返り、寝入ることにした。

数分後、夫は再び寝返ると、そっと妻を叩いた。
そして今度は、妻の耳元でささやいた。

「歯医者の予約もあるのかい?」(笑)

(2014/12/10)
2015/08/10(月) 04:55 笑い 記事URL COM(0)
ある夫婦には4人の男の子がいたが、ちょっと奇妙な点があった。
それは、上の3人の子は、赤毛で、肌の色も明るく、背が高かったが、
一番下の子は黒髪で、目の色も濃く、そして背が低かった。

やがて父親は病気になり、危篤の床となったおき、妻に向かって
こう言った。「最愛なる妻よ、私が死ぬ前に正直に言ってくれ。
本当に一番下の子は私の子なのかい?」

妻はこう答えた。「神に誓って言います。あの子はあなたの子ですよ。」
それを聞いて、安心したように夫は息を引き取った。
そして妻はこう呟いた。
「神様ありがとう。夫は上の3人の子については何も聞かなかったわ。」(笑)

(2014/12/9)
2015/08/08(土) 05:27 笑い 記事URL COM(0)