ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」

ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」(笑)
2016/01/19(火) 04:49 笑い 記事URL COM(0)
女学生が母親に処女を失ったと告白した。
「なぜそんなことになったの?」
「大変だったの」
女学生は言った

「友達が3人がかりで彼を押さえつけてくれたの」(笑)
2016/01/18(月) 04:14 笑い 記事URL COM(0)
「寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。」
「お父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ。」
「なんて事を言うんだ!お前、私の事が嫌いになったのか?」
「ううん。好きだよ。だから、行くならお父さんたちと同じ所にしたいんだ。」 (笑)
2016/01/15(金) 05:44 笑い 記事URL COM(0)
神童といわれる男の子がいた。
大きくなったら「偉大な」哲学者になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。

「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が存在の彼方を考えてしまうようなテクストを書きたいんだ」

彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている(笑)
2016/01/14(木) 06:07 笑い 記事URL COM(0)
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」(笑)
2016/01/13(水) 01:49 笑い 記事URL COM(0)
ドイツで最近、牧師に懺悔してどうしたらよいか尋ねた男がいた。
彼はすすり泣きながら言った。

男「懺悔することがあります。第二次世界大戦の最中、私は難民を天井裏に匿ったのです。」
牧師「それは、罪とは言えませんよ。」
男「だけど、彼に家賃を払わせたのです。」
牧師「それはさすがによろしく無いことだ。しかし君自身もリスクを背負ったのだ。」
男「本当にそう思いますか?ああ、牧師様、ありがとうございます。
あなたがそう言ってくれた事でどれだけ私の良心が救われたことか。
しかしながら、もう一つだけ質問があります。」
牧師「それはなんでしょうか?」

男「彼に戦争が終わったことを教えてあげなくちゃだめでしょうか?」 (笑)
2016/01/12(火) 03:11 笑い 記事URL COM(0)