ささやき
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愛の要求
結婚から日も浅いのに、夫の愛の要求が衰え始めたのを心配した若い妻が、
夫を説き伏せて、専門家のカウンセリングを受けさせた。
そのかいあって、夫は以前のような逞しさを取り戻したが、時折行為の最中に、ベッドを抜け出すことがあった。
好奇心にかられて、彼女は夫の後をつけてみた。
浴室のドアからそっと中を覗くと、夫が鏡の前に立ち自分の姿を見つめながら、しきりに呟いていた。
「あの女は女房じゃない、あの女は女房じゃない・・・」(笑)
2016/07/04(月)
04:58
笑い
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旅客機
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びますヨ」(笑)
2016/07/01(金)
05:32
笑い
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100万ドル
ある銀行に100万ドルの預金を持つ老婦人が支店長室へやってきた。
上得意の来訪を支店長は歓迎したが、婦人は100万ドルを全額下ろしたいと言った。
「何故ですかマダム? 当行に何か手落ちでも?」
『いいえ、お宅の銀行に問題はありませんわ。ただ、あなた自身のよからぬ噂を聞いたもので』
「・・・それはどのような?」
『言いにくいのですが…あなた、睾丸が6つ、ペニスが3本もあるんですって?
そんな奇妙な人が経営している銀行に大切なお金は預けられませんわ』
支店長は婦人の話に面くらい、やがて大声で笑い出した。
「何を仰るかと思えば…そのような事実はございません」
すると婦人は声を少し荒くして言った。
『私は真面目なのですよ!! そのような態度なら、即刻預金を全額・・・』
「お待ちください!!」と支店長は真顔で婦人の言葉を遮った。
「でしたら、ここで私の下半身をお見せ致しますので、どうかご安心ください」
支店長がズボンのベルトを弛めようとすると、婦人は遮って言った。
『待って頂戴。私は最近とても目が悪いのよ。
証人を連れて来るので、その人の前でズボンを脱いでくださる?』
「よろしいですとも」
預金を下ろされたくない一心で、支店長は婦人の申し出を快諾した。
すると婦人はいったん支店長室から出て、30分もすると、見るからに金持ちの初老の男性を伴って戻ってきた。
『じゃあ、お願いね』
婦人がそう言うと、支店長はズボンとパンツを下ろし、
標準的なサイズのペニスと睾丸を二人に見せた。
”なんてことだ!!”
婦人と同伴していた男性が急に叫んだ。支店長は男の態度に驚いて尋ねた。
「ご覧の通り、私の下半身は正常です。何か問題でも?」
すると男性は落胆の声で答えた。
”私は賭に負けたのだ”
「賭、でございますか?」
この銀行の支店長が支店長室でパンツを下ろしてペニスを見せたら100万ドル、だと。(笑)
2016/06/30(木)
03:13
笑い
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釣り
ある朝、夫は数時間ほど湖で釣りをすると、帰ってすぐに昼寝を始めました。
妻はあまり湖について詳しいことを知りませんでしたが、ふと自分もボートを出してみることにしました。
エンジンをかけてそう遠くないところまで行き、イカリを下ろしてのんびり読書をしていると、湖の管理人がやってきました。
船を横付けすると、管理人はこう話しかけてきました。
「奥さん、おはよう。ここで何をしているんだね?」
妻は見りゃわかるでしょ?と言うような顔つきで答えました。
「読書をしていますけど」
「ここは釣りをしてはいけない制限区域だよ」
「私、釣りはしていません。本を読んでいるだけですから」
「釣りの装備が全部揃っているボートでそんな言い訳は通らないな。いつでもすぐに始められると言うことだよ。悪いが君のことを通報させてもらうよ」
妻はそれを聞いて、
「そんなことをするなら性的暴行であなたを訴えるわ」
「君を触りもしていないだろう」
「そうよ。でも装備が全部揃っているので、いつでもすぐに始められると言うことよ」(笑)
2016/06/29(水)
04:36
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歯を守る
歯を守るための基本的な事項。
1. 毎食後に歯を磨く
2. 年3回は歯科医の検診を受ける
3. けんかやもめごとに首を突っ込まない(笑)
2016/06/28(火)
05:02
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やめないで
フランス人、イタリア人、アメリカ人の3人がバーで飲んでいた。
杯を重ねるうち、自然と彼らのセックスライフの事に話題が移った。
フランス人が言った。
「昨日の夜は4回もワイフを愛してやった。今朝は彼女、俺に何度も愛してるって言ってきたよ」
イタリア人が言った。
「ああ。俺は6回だったね。今朝は彼女、俺より凄い男に出逢ったことがないって言ってたぜ」
アメリカ人が黙っているのを見て、フランス人が聞いた。
「君のところは何回だった?」
「一回」
「たった一回だって?」イタリア人が馬鹿にしたように言った。
「それで、今朝は彼女になんて言われたんだ?」
「『まだやめちゃだめ』って」(笑)
2016/06/27(月)
03:43
笑い
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