あるところにガキ大将がいた。
ガキ大将はとても喧嘩が強くその町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その町に引っ越してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし十数年たってようやくそいつを泣かせることができた。

そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた(^o^)
2016/07/12(火) 05:24 笑い 記事URL COM(0)
「会社に二人の小学生になる姉妹をもつ奴がいるんだけどさぁ、そいつがある日家に電話した。
二人の娘の内どちらかが電話に出たらしいんだが、どうも父親だと気付かなかったらしいんだ。
で、怒ったそいつはママに電話を変わるように言い、電話に出た奥さんに、こう言った。

『いったいどういう事なんだい?ハニー。僕の娘がパパの声をわからないなんて。
 ねぇハニー、君はいったいあの娘たちに、どんな教育をしているんだい?』

そしてそいつは、こう言って電話を切ったんだ。

『ところでハニー、今電話に出たのはどっちの娘だい?』(笑)
2016/07/11(月) 04:30 笑い 記事URL COM(0)
マックは長距離トラックの運転手だった。ある日、彼は2人の男が
ヒッチハイクしているのを見かけた。人柄の良さそうな男たちだったので、
彼は車を止めて2人を乗せてやった。

数キロほど行ったところで、男の1人が丁寧にたずねた。

「放屁してもかまいませんか?」

「遠慮なくやんな」マックは答えた。「盛大にブッ放しな」

その男は、すさまじいヤツを噴出した。それはまったく汁気たっぷりの
ヤツだったので、トラックの窓が湯気で曇ったほどだった。

また数キロいったところで、今度はもう1人の男が放屁の許可を求めた。

「やんな」マックは答えた。「シートに多少穴があいてもカミさんがつくろってくれるさ」

そこでその男は、最初の男よりももっと汁気の多いヤツを一発放ったのだった。

しばらくして、窓の曇りがやっと消えたころ、マックが言った。

「あんた達が構わなければ、オレも一発ひりたいんだがね」

男たちはもちろんうなずいた。マックはそこで尻を浮かした。しかし、
それはとても小さいヤツで、音もやっと聞き取れるかどうかというものだった。

2人の男は互いに顔を見合わした。そして、同時に叫んだのだった。

「バージンがいたぞ!!」(笑)
2016/07/08(金) 05:42 笑い 記事URL COM(0)
ある大企業で、優秀な社員の表彰式が行われた。
その社員には栄誉ある盾が贈呈される。

社長:「君はよく頑張ったようだな。この盾を受け取るに相応しい社員だ」
社員:「はっ!ありがとうございます」

見所のある社員だ、と社長は思い、この社員にある質問をする事にした。

社長:「ところで、この盾と現金10000$だったら、どちらが欲しいかね。
    盾は名誉の証であり、一方、現金は万能の使い道がある。好きな方をあげよう」

優秀な社員とはどんな判断をするのか気になったからだ。

社員:「そうですね…。盾の原価はいくら位でしょうか」
社長:「せいぜい200$くらいじゃないかな」

しばらく考えた後、社員は言った。

社員:「では、盾と現金9800$を頂きたく思います!!」(^o^)
2016/07/07(木) 05:48 笑い 記事URL COM(0)
食料品店の客が店主に話しかけた。
「よく売れてるみたいだな。
店を開いて1年にもならないのにずいぶん儲けただろう?」
「お客さん」店主が答えた。
「それもこれもニシンをたくさん食べているおかげだと思っております。
あれは、頭が良くなるらしいですな」
それ以来、その客は毎日大量のニシンを買うようになった。
2週間後、客が店主に言った。
「ニシンが頭にいいとは思えないね。
おまけに3ブロック先の店の方が15セントも安いじゃないか」
「そら、ごらんなさい。もう前より利口になったでしょうが」(笑)
2016/07/06(水) 05:28 笑い 記事URL COM(0)
金持ちはすごい
あるアラブの大富豪の親子の手紙のやりとり!!

親愛なるパパへ
ベルリンはとても素敵なところで、みんなは良くしてくれるし、僕はここが気に入っています。
だけどパパ、僕は学校に純金のフェラーリ599GTBで通学するのがちょっと恥ずかしいんだ。
先生やクラスメートはみんな電車を使っているというのに。

親愛なる息子へ
今日2000万米ドル(約17.5億円)をお前の口座に振り込んでおいたよ。
あまり父さんたちを困らせないで、さっさと電車を買いに行ってきなさい。
愛してるよ 父より
2016/07/05(火) 05:46 笑い 記事URL COM(0)