ささやき
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生まれてくる子
4人目の子を妊娠している妻が、
新聞を手に青い顔で震えながら言った。
「あなた大変よ!
生まれてくる子の
4人に1人は中国人なんだって! 」
2024/05/27(月)
00:45
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釣り
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。
一人のブロンドがこれまでに見た事もないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。
「このポイントを覚えておかなくちゃ、今度来た時にどこだったかわかるようにね。」
それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを取り出し、
ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。
最初のブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。
「あんたってホントにバカね!もし今度借りたボートが違っていたらどうするのよ?」
2024/05/24(金)
04:20
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音速
アメリカで初の超音速飛行に成功した頃、
ソ連でもテスト飛行が繰り返されていた。
だがスピードが音速を超えると決まって両翼に亀裂が入り、
翼が取れる事故が多発し、ソ連空軍の威信は低下した。
軍では広く一般からアイディアを求めテストを繰り返したが、
やはりうまくいかなかった。
ところがある日一人の老人が軍の最高幹部をおとずれ、
その件について話したいと言ってきた。
「私は、飛行の専門家ではありませんが、
翼の亀裂がはいる部分にミシン目を入れてみてください。
たぶん、うまくいくと思います」
最高幹部は半信半疑ながらも、老人の言う様なテスト機を作り飛行させると、
なんと簡単に音速を超えることができた。
最高幹部は老人を連れてこさせた。
「おまえは、どうやってこんな技術を習得したのだ?」
老人は答えた。
「私は、長年ここの基地のトイレの掃除をやっています。
国産のトイレットペーパーを切ろうとしても、
ミシン目からは切れたことが一度もなかったものですから」
2024/05/23(木)
04:19
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私が死んだら
ゴルフの帰りの道、車の中で妻が夫に尋ねた
妻「もし私が死んだら、あなたは再婚する?」
夫「僕は君と結婚して幸せだ。僕はまたそんな幸せを感じていたい」
妻「その新しいお嫁さんと、今の家に住むの?」
夫「君がインテリアを飾ってくれたあの家が僕は好きだよ」
妻「私の車は?」
夫「あの車はまだ走るからね。君との思い出もあるし捨てたりしないよ」
妻「じゃあその人は私のゴルフセットを持って、
あなたとゴルフに行くのでしょうね」
夫「うーん、彼女は左利きだから、それは無理だろうな」
2024/05/17(金)
01:55
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月に一度は思い出す
肩を落としてしょぼくれている男に
彼の友人が声をかけていた。
「失恋したんだって?」
「うん」
「忘れられないのかい?」
「うん」
「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」
「それはよくわかってる。
だけどどうしても月に一度は思い出しちゃうんだ」
「見かけによらずロマンチストなんだな」
「いや、プレゼントのローンが残っているんだ」
2024/05/16(木)
02:43
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結婚を迫られる
「結婚してくれって、
わたし二人から迫られているの」
「誰と誰よ?」
「パパと、ママからよ」
2024/05/13(月)
01:05
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