女性をホテルに誘うとき
「絶対嫌だ」と答える女性の本心は「行ってみようかな」

「嫌だ」と答える女性の本心は「今すぐ連れてって」

そして、
「今すぐ連れてって」と答える女性は・・・
それはもう女性ではない(^_^.)


2016/12/13(火) 05:39 笑い 記事URL COM(0)
少年は100ドルが欲しかった。2週間神に祈りつづけた。「神様、僕に100ドルを下さい」
何も起きなかった。
少年は手紙を書くことにした。封筒のあて名には「神様」

郵便局員は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。

手紙を受け取った大統領は、その内容に感心したが5ドルを送ることにした。
少年に100ドルは多すぎると思ったからだ。

それを受け取った少年は早速礼状を書くことにした。

   神様、ありがとう。
   でも、僕は100ドルをお願いしたのに5ドルしか入っていませんでした。
   手紙の送り元がワシントンDCになってます。
   政府の役人が僕の95ドルを税金で持っていったってことですか?
2016/12/12(月) 02:32 笑い 記事URL COM(0)
テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、
1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」

結局、息子は政治家になった(笑)
2016/12/10(土) 06:27 笑い 記事URL COM(0)
日曜の礼拝に大勢の人がやってきている教会。
牧師が今まさに説教をはじめようとしたときに、黒ずくめのコートの男が入ってきた。
男はマシンガンを懐から取り出すと、大声で叫んだ。
「神のために撃たれたいヤツは座っていろ!!」
会衆は一斉に逃げ出し、聖歌隊やオルガン奏者、副牧師もあっという間にいなくなり、
まもなくそこには牧師と20人ほどの人が座っているだけになった。
コートの男は銃をしまいこむと、丁寧にこう言った。

「さあ、牧師様、偽善者どもはいなくなりました。どうか礼拝をおはじめになって下さい」(笑)
2016/12/09(金) 06:10 笑い 記事URL COM(0)
「あなたに二つの悪い知らせがあるの・・・」 
「何だい?」 
「実は、お医者さんから言われたのですが、あなたの余命が3年なんですって」
「そっ、そうだったのか・・・。どうりで、最近、体の調子が悪いと思ったよ。」
「でも、残された時間、最後まで頑張るよ。で、もう一つの悪い知らせって何だい?」
「あなたに伝えるのをすっかり忘れてしまっていて・・・。」

「お医者さんに言われてから、そろそろ3年たつのよ・・・」(^_^.)
2016/12/08(木) 06:59 笑い 記事URL COM(0)
「ママ。どうしてこんなに白髪があるの?」
「あなたがいたずらするたびに一本ずつ白くなったのよ」
「じゃあ、ママもたくさん、いたずらしたのね。だっておばあちゃんの髪、まっ白じゃない」

「パパはどうして髪の毛がないの?」
「いろんなことを深く考えるからだよ」
「じゃあ、ママはあまり考えていないんだね」
2016/12/07(水) 05:45 笑い 記事URL COM(0)