ささやき
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太鼓
江戸時代のあるお城で
若殿「じい、子供を作るにはどうすればいいのじゃ?」
家老「はい、まず裸になり姫の”しし”する所に殿の”しし”する所をあてがいなされ。
そしてじいが隣の部屋で小太鼓をトンとたたきます。その時に腰を前に突き出すのです。
そしてもう一度トンと小太鼓をたたいた時は腰を手前に引きなされ。わかりましたな。」
若殿「よしわかったぞ。」
その夜・・・
若殿「じい、準備ができたぞ。」
家老「はっ」
トン・・・トン・・・トン・・・トン・・・
若殿「じいっ!!」
家老「はっ、何でございますか?」
若殿「太鼓を速打ちにいたせ。」(笑)
2016/12/20(火)
06:05
笑い
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携帯電話
父親と息子が携帯電話で話していた。
息子「今、彼女とホテルに入ったよ。これからどうしたらいいの?」
父親「まず、彼女をベッドに寝かせるんだ」
息子「それで?」
父親「彼女の足を開いて、彼女が持っていないものを、挿入するのさ!」
息子は彼女の足を開いて、携帯電話を挿入した(笑)
2016/12/19(月)
06:07
笑い
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ケダモノ
淫売宿にシュワちゃんみたいにがっちりした男がやってきた。宿の女主人が尋ねた。
「あんたのアレ、どれくらいの大きさだい?」
「10センチ」
女主人は見下すように叫んだ。
「女の子たち、ナニがたったの10センチの大男だとさ!!」
女の子たちは誰も出てこなかった。女主人は、もっと大きな声でがなり立てた。誰も出てこなかった。
「しょうがないから、このあたしが相手してやるよ」
二人は部屋の方に消えていった。15分後、女主人は這うようにして、受付の方に出て来た。
「このケダモノ、何で太さ10センチって言わないのさ・・・」(笑)
2016/12/17(土)
02:55
笑い
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精子(その2)
常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。
リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、
コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。
見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、
ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、
彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。
「戻れ!戻れ!穴が違うぞ!!」(笑)
2016/12/16(金)
05:48
笑い
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精子(その1)
精子たちは合図で一斉にスタートした。
「どけどけ!俺が一番最初にゴールするんだ。」
だが急に精子たちは引き返し始めた。
「戻れ戻れ!オナニーだ!!」(笑)
2016/12/15(木)
05:33
笑い
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コークハイ
今から二十年以上も前の話である。
当時、付き合っていた女とセックスをした。だが、避妊用具は持って
おらず、不覚にもナカダシしてしまった。
慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。事後処理には、強い
酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマ〇コに流し込んだ。しかし、
それだけでは安心できない。そこで、避妊効果があるとされていたコー
ラを、マ〇コに流し込んだ。さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしてい
たので、女のマンコにレモンの搾り汁を注いだ・・・。
そして、現在。結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。
今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
それもコークハイしか飲まないという。(笑)
2016/12/14(水)
06:35
笑い
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