ささやき
100mileclub

小学生達が工事現場に社会見学に行った。
先生が言った、
　「工事現場ではいつもヘルメットをかぶっててね。
　　昔、男の子と女の子の頭にレンガが落ちてきたの。
　　でも男の子は、ヘルメットをかぶってなくて病院に運ばれたのよ。
　　女の子ヘルメットから平気だったの。彼女はレンガが当たっても、
　　何事も無かったかのように、にっこり笑ったのよ」

それを聞いたジョージ君は言った。
　「その女の子、うちのマンションに住んでるんだ。
　　いつもヘルメットをかぶって、合う人ごとにニタ～ァっと笑うんだよ」(笑)

金はないが酒を飲みたいマイケルとジョンは、
なけなしの200円でホットドッグを買った。

彼らの作戦はこうだ。
まずバーでしこたま飲む、バーテンが代金を請求してきたら
マイケルがズボンのチャックからホットドッグを出す。
それをジョンがひざまずいてくわえる。
はたから見ればまるでジョンが、フェラチオを始めたように見える。
バーテンは怒って「俺の店で何やってんだ、金はいいから出てけ」となる。

作戦は見事成功し、二人はタダ酒にありついた。
そして12軒目の店を追い出されたとき、ジョンはマイケルに言った。
「おいマイケル。次の店から役目を変わってくれないか？
何度もひざまずいてるからさ、もう膝が痛いんだよ」
するとマイケルは言った。
「そんなの我慢しろよ。俺なんて3軒目の店でホットドック落としちまったんだからな」(笑)

ある朝、一人で散歩をしていた男が道端の草むらの中にサイフを見つけた。
　手に取ってみると、中にはかなりの額のお金が入っている。

　すると男の目の前に自分とそっくりな顔をした悪魔が現れた。
　悪魔が言う。
「もらっちゃいなさいよ!! どーせ草むらに転がってたんだから。本人だって忘れてるわよ!!」

　すると今度はやはり自分とそっくりな顔をした天使が現れた。
　天使が言う。
「ダメよ!! サイフは戻しなさい!!」(笑)

男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。

男「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、今度は俺がどういう人間なのか当ててみな」
占い師「そうですか、それでは。
　　 　　 まず、あなたは三人の子のお父さんです」
男「ほれみろ、間違えやがった。
　　　 俺は四人の子の父親なんだ」
　
占い師は静かな声で・・・
占い師「それは、あなたがそう思ってるだけです」(笑)

当たり付き自動販売機でどろり濃厚を買っていた友達Aが、
「当たった!!当たった!!もう一本!!」と大はしゃぎ。

友達Bと二人で「やったー」と。
もう一本目を押すと、またランプが全灯した。

それを見た友達Aが一言。

「あっ、千円札入れたんだった・・・・」
二本目で気づいてよかった。(笑)

男は魔法のランプを拾った、中から魔神が出てきた

魔神「封印をといてくれて有難うございます、あなたの願いを3つかなえてさしあげましょう！
さらに、あなたの奥様にはその２倍の望みをかなえてさしあげます！」

男「ふむ、じゃあとりあえず金だな、10億円ほど」

たちまち男の目の前に10億円が出現した

魔神「奥様には20億円差し上げました、さて、次は何にします？」

男「そうだな・・・じゃあ次は豪邸だ、１万坪の豪邸をくれ！」

たちまち男の目の前に１万坪の豪邸が出現した

魔神「奥様には2万坪の豪邸をさしあげました、最後の願いは何にします？」

耕一「そうだな、俺を死ぬほどひっぱたいてくれ、ただし・・・」

魔神「ただし？」

男「半殺し程度にするんだぞ!!」(笑)