ある有名な画家がヌード画を描くために女性モデルと
自分のアトリエにこもっていた。

ところが絵はそっちのけで、画家はモデルを口説くのに夢中。
そこへ妻の足音が聞こえてきた。

「いかん、女房だ。君、はやく服を脱ぎなさい!!」
2019/12/18(水) 05:51 笑い 記事URL COM(0)
男がお気に入りの高級レストランに入って来た。

いつもの席に座ると、すぐ近くのテーブルに飛びきりの美人が
一人でいることに気がついた。

彼はウエイターを呼ぶと、このレストランで一番高いボルドーワインの
ボトル一本を彼女に送るように頼んだ。

ウエイターは早速そのボトルを持ってきて美人のテーブルまで運んで
「あちらの紳士の方からプレゼントです」と伝えた。

彼女は高価なワインのボトルをチラっと見てこの紳士宛にメモを書き、
ウエイターに渡した。
そのメモにはこう書かれていた。

「私がこのボトルを受け取る条件は、
 あなたの車庫にはメルセデス・ベンツが置かれていて、
 銀行口座には100万ドルの預金があって、
 あなたのパンツの中身は7インチ(=約18cm)ある事なんだけど・・・」

このメモを読んだ紳士は彼女宛に返信メモを書いてウエイターに渡した。

「私の車庫にはレンジ・ローバー、BMW、 それにベンツが1台ずつ置いてあります。
 さらに銀行口座には200万ドルの残高があります。
 しかしながらあなたのような美女のお申し出とはいえ、
 私のペニスを3インチ切って短くする事はご免被ります。
 悪しからずワインをお返し下さい。」
2019/12/17(火) 05:16 笑い 記事URL COM(0)
ある日の事、その男は職場で気分が悪くなってしまった秘書を車に乗せ、
彼女の自宅まで送ってあげた。

もちろん、これは純潔な行為ではあったが、
彼はこのこ事を妻には内緒にしておく事にした。
すぐヤキモチを焼く嫉妬深い女だったからだ。

その日の夜、彼は妻といっしょにレストランへ車で向かった。

彼がパッと視線を下に向けると、助手席の下にハイヒールの靴が
半分隠れているのを見つけてしまった。
気づかれぬ様、妻が窓の外に目をやるのを見計らいながら、
靴を拾いあげ車外に投げ捨てた。

ホッとため息をつき、彼はレストランの駐車場に車をとめた。

その時である、妻が助手席でソワソワし出したのは。

「あなた、私のハイヒールの片方を知らない?」

2019/12/16(月) 05:54 笑い 記事URL COM(0)
ある所に息子夫婦と舅が三人で住んでいた。

数年前に他界した姑はとても温和で上品な上、
嫁にも優しい人であった。

だが、舅の方はそれとは反対に頑固で少々意地の悪いところがあった。

かいがいしく世話をする嫁の行動にいちいち文句をつけるのだ。
中でもスープの味についてはうるさかった。

「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!!本当に覚えが悪い嫁だ!!」

と毎日、嫁を怒鳴りつける始末。

ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出すスープにこっそりと殺虫剤を振りかけた。
そのスープを一口すすった舅が一言。

「これじゃよ!!この味じゃよ!!婆さんのスープは!!」
2019/12/13(金) 06:18 笑い 記事URL COM(0)
社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがまま、
ホテルについていった。

シャワーを浴び終わりいざという時になり、
キャサリンはあることに気付いた。

「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」

とが言うと、ビルの返して曰く。

「ああ。ここには悩みがないからネ!!」
2019/12/12(木) 05:48 笑い 記事URL COM(0)
ジョンとその妻パティは寝ようとしていた。
パティは鏡の前に立ち、自分自身を見ていた。

「ねえ、あなた」彼女はため息をついて、

「私、鏡の中を見ると、老人にしか見えないの。
 私の顔はシワだらけで、オッパイはたるんでるし、おしりはブヨブヨよ。
 脚は太いし、腕にはしまりがないのよ。」 

彼女は夫ジョンの方を振り向いて言った。
「お願い、私を少しいい気分にさせる事を何か言ってよ。」

ジョンは少し考えて妻のパティにやさしい声で言った。

「そうだな・・・少なくとも君の視力は全然衰えてないよ!!」
2019/12/10(火) 05:58 笑い 記事URL COM(0)