ささやき
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安らかに眠れる
「僕のおじさん、やっと安らかに眠れるよ」
「おじさん死んだの?知らなかった」
「死んだのはおばさんだよ」
2020/05/14(木)
03:14
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時間
ブロンドが街中で、通りがかりの男性に声をかけていた。
「すいません、今、何時でしょう?」
「4時35分です」
「おかしいわねえ」
「何がですか?」
「私がこの質問をする度、人によって答えが違うのよ」
2020/05/13(水)
05:19
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言う事を反復せよ
「パイロットから管制官へ。大西洋上空500マイルで燃料切れ、指示を請う」
「管制官からパイロットへ。こちらの言う事を反復せよ。
天に召します我らの父よ・・・」
2020/05/12(火)
05:22
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酔っ払い
正体を無くした3人の酔っ払いがタクシーに乗った。
運転手はエンジンをかけてすぐに切った。
「着きましたよ」
1人目の男は金を払い、2人目の男は礼を言った。
3人目の男は運転手に近づき睨んでいた。
バレたと思い、運転手は慌てたが平然を装い、
どうして睨んでいるのかを尋ねた。
「次はスピードを抑えるんだな。あやうく死にかけたぜ」
2020/05/11(月)
05:51
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移植費用
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100g、
アメリカ人の脳はなんと 15,000ドル/100g。
怒り狂ったアメリカ人が言った。
「それじゃ、ボッタクリじゃないか!何でアメリカ人の脳がそんなに高んだ?」
医者が答えた。
「あなたね、100gの脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
2020/05/08(金)
05:43
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質問
ある警官が刑事になろうとして訓練中の3人のブロンドに質問をしていた。
容疑者を見分ける能力をテストするために、警官は最初のブロンドに、
写真を5秒間見せてからそれを隠した。
「これが君の容疑者だ。特徴を言いたまえ」
最初のブロンドは答えた。
「簡単だわ。すぐに捕まえられるわ。だって彼は目が1つしかないもの」
警官は言った。
「それはだ・・・つまり・・・写真は横顔を撮っているからだ」
この予想もしなかった答えに警官は少しいらいらしたが、
2番目のブロンドに又5秒間写真を見せてから聞いた。
「これが君の容疑者だ。どんな特徴があったかね」
2番目のブロンドはくすくす笑ってから、髪をかきわけながら言った。
「まあ!容疑者は簡単に分かるわ。だって、耳が1つしかないんですもの」
警官は怒った。
「君たち2人は一体何を見ていたんだ!もちろん写真は横顔なんだから、
目も耳も1つしかないのは当たり前だ!そんなことしか言えないのか?」
この時までに警官のいらいらは大きくなっていたので、
3番目のブロンドには怒った声で聞いた。
「さあ、これが容疑者だ。君は彼の特徴を言えるかね?」
それから念のために付け加えた。
「馬鹿げた返事をする前に、よく考えるように」
3番目のブロンドは写真を、じっと見てから答えた。
「えっと・・・、容疑者はコンタクトレンズをしています」
警官は驚いて声も出なかった。
というのは警官自身が、容疑者がコンタクトレンズをしているのかどうかまでは
知らなかったからである。
「そうか。面白い回答だな。私がこの容疑者のファイルをチェックするまで、
しばらくここで待っていたまえ、すぐに戻るから」
そう言うと警官はその部屋を出て、自分の部屋まで行くとコンピューターで
容疑者のファイルをチェックした。
そして警官はにニコニコしながら戻ってきた。
「すごいぞ!信じられないよ。本当だった!
容疑者は確かにコンタクトレンズをつけているぞ。
よくわかったな!そうした鋭い観察力をどうやって身につけたのかね?」
ブロンドは答えた。
「簡単だわ!普通のメガネはかけれないもの。
だって、目が1つで耳が1つしかないんだから」
2020/05/07(木)
05:19
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