花子にクレジットカードの請求書が届いた。

彼女は、クレジットカード会社に向かった。

「支払いに来ました。カードでお願い」

2021/10/04(月) 04:41 笑い 記事URL COM(0)
ある所に、珍味を提供することで有名な中華料理店があった。

ある日のこと、この店を訪れた一人の客が、
メニューを見ながら店主に尋ねる。

「親父さん、このメニューにある
人魚鍋って言うのは一体何の肉を使っているんだい?」

すると、店主は平然と言った。

「そりゃもちろん、人魚の肉ですよ」

「人魚なんているわけないだろう、馬鹿なこと言わんでくれ」

「そりゃもちろん、いるかどうかは分かりませんけど、
間違いなく人魚の肉ですよ。魚と半々なんですからね」

2021/10/01(金) 04:36 笑い 記事URL COM(0)
スープを運んできたウェイターの親指が
スープに入っているのをお客が目にした。

「スープに親指が入ってるぞ、汚いじゃないか!!」

「何故か親指の調子が悪く病院で診てもらったんですが、
医者から湿った所で温かくしなさいと言われたんです」
「だったら自分の尻にでも突っ込んでいろ!!」

「はい、ですから・・・

スープが出来るまで突っ込んでいました」
2021/09/30(木) 04:44 笑い 記事URL COM(0)
客「その犬は、髪を切っているのをみるのが好きなんだね」

床屋「いえ、耳が落ちてくるのを待っているんですよ」
2021/09/29(水) 04:33 笑い 記事URL COM(0)
ある老人が死の床に伏していた。

余命数時間しかない彼の鼻先に、
突然チョコレートクッキーの甘い香りが漂ってきた。

彼はチョコレートクッキーに目がない。

最後の気力を振り絞り、
一足一足慎重に階段を下り、
やっとのことでキッチンにたどりついた。

そこでは彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。

どうやら愛する妻が自分のために焼いてくれたらしい。

老人が目を潤ませながらチョコレートクッキーに手を伸ばすと、
妻が手にした木べらで彼の手をぴしゃりと叩いた。

「ダメよ、葬式用なんだから!」

2021/09/28(火) 04:50 笑い 記事URL COM(0)
妻「お風呂にする?シャワーにする?それとも入浴?」

・・・

俺「要するに、メシできてないんだね」
2021/09/27(月) 04:17 笑い 記事URL COM(0)