陳夫人の離婚訴訟を担当した弁護士が、
「陳さん、お喜び下さい。
長い間先方ともめてきましたが、
ようやく双方にとって
公平な和解提案で解決する運びになりました」

と言うと、陳夫人は烈火の如く怒った。

「双方にとって公平な、ですって?
 公平な解決をしたいなら、
私一人で出来るわ!
いったい私が何のために
弁護士のあなたを雇ったと思っているの?」
2023/08/18(金) 04:13 笑い 記事URL COM(0)
ある日。姉が妹に言った。
「あたし、台所の電気を消した時
光がどこに行くのかわかったの」
そう言って姉は
得意げに冷蔵庫の扉を開けた。
2023/08/17(木) 01:51 笑い 記事URL COM(0)
失業中の男が今日も仕事を見つける事ができず、
運河沿いに歩いていると、救いを求める声がした。

すぐに駆けつけると、男が一人おぼれかけている。
駆けつけた男は水の中の男に聞いた。

「名前はなんというのかね」
「デュポン、カミーユ・デュポン! 
俺は泳げないんだ、早く助けてくれ!」
「どこで働いている?」
「すぐ近くのセメント工場だ。
そんなことより、お願いだ、助けてくれ!」

それだけ聞くと失業者は
脱兎のごとくセメント工場に走り込み、
人事課に突進した。

「お宅の会社にカミーユ・デュポンとか言う社員がいるはずだ。
 彼はたった今死んだ、代わりにおれを雇って欲しいのだが」
「ああ、一足遅かったな」
「まさか? 今運河でおぼれ死んだばかりだというのに! 
そのポストは誰に?」
「彼を運河に突き落とした男にだよ」
2023/08/10(木) 03:41 笑い 記事URL COM(0)
ジョンは債権回収代行業の仕事に応募した。
しかし、彼にはまったく経験がなかった。

そこのマネージャが言った。
「ためしにこの客の借金を取り立てに行ってみてよ。
 この相手はなかなか手ごわいんだけれど、
 もし、君が少しでも回収できたら雇うことにするよ。」

ジョンは出かけて行った。
2時間後、ジョンは全額を回収して戻ってきた。

マネージャが言った。
「すごい! いったいどうやって回収したんだ!」

ジョンが言った。
「なに簡単でしたよ。相手に言ってやったんです。
 払わないと、あんたが全額払ってくれたって
他の借金取りに言ってやるって」
2023/08/09(水) 02:51 笑い 記事URL COM(0)
あるレストランで、
一人の客がウェイターに
面倒を掛け続けていた。

まず、寒いからと言って
エアコンの温度を上げさせる。
そして、次は暑いからと言って
エアコンの温度を下げさせる。
こんなことが30分近くも繰り返されていた。

だが、驚くべきことに、
ウェイターはとても寛容で、
まったく怒ることなく行ったり来たりしていた。
とうとう、別の客がどうして
あの厄介な客を店から追い出さないのかと訊いた。

「ああ、構わないですよ」

ウェイターはにっこり微笑みながら答えた。

「ウチの店にはエアコンなんてありませんから」
2023/08/08(火) 03:42 笑い 記事URL COM(0)
あるバーで妻の疑い深さについて話していた。

「うちの女房は疑い深くて困ってしまうよ」
「ほう。どうして?」
「男は仕事で旅に出ると
必ず浮気するって信じ込んでるから」
「なるほど。当たらずとも遠からずだな」

「しかし、俺は宇宙飛行士なんだぜ」
2023/08/02(水) 01:47 笑い 記事URL COM(0)