ある日、若い夫婦が寝室で激しく愛し合っていた。

そこへ、ミツバチが飛んできて、窓のすき間から部屋の中に入ってきた。

そして、たまたま若妻が両足を開いたとき、
ミツバチは彼女のあそこに飛び込んで中に入ってしまった。

妻:「あなた!ミツバチがあたしのあそこに入ってしまった!!」

夫:「やばい。すぐ、医者に行こう」

夫婦は急いで近所の医者をたずねた。

夫:「先生、ミツバチが妻の中に入ってしまったんです!」

医者:「うーん。。。そうだ!良いアイディアがあります。
私が自分のち〇ぽの先っちょに蜜(みつ)をぬり、
奥様のあそこに入れて、ミツバチがそこに止まったら、
そのまま抜こうと思います。よろしいですね?」

夫婦は、医者の提案にうなずいた。

医者は下着を脱ぎ、自分のモノの先に蜜を塗った。

そして、若妻のあそこに、そーっと入れた。

医者:「うーん。ミツバチはなかなか
先っちょに止まってくれないようです。
もうちょっと、奥の方まで入れてみましょう」

医者はさらに奥まで入れた。

若妻は、「アッ」という声を上げた。

医者:「うーん。まだミツバチが止まろうとしません。
少し動かしてみましょうか」

医者は腰を前後に揺らし始めた。

若妻は、恍惚の表情を浮かべ、あえぎ声をあげた。

医者は、さらに激しく腰を動かした。

夫:「せ、先生!いったい、どうする気ですか!!」

医者:「えーっとですね、ミツバチがなかなか先っちょに止まろうとしないので、
治療方針を変更することにしました。
このまま溺死させます!」
2024/10/02(水) 00:51 笑い 記事URL COM(0)
ある晴れた日。

2人の男がゴルフを楽しんでいる。

13番ホールに差し掛かったとき、
遠くに、葬儀の列が通るのが見えた。

ティーショットを打とうとしていた男は、
その列を目にすると、プレーを中断した。

そして、帽子をとって胸にあて、
その葬儀の列に向かって、深々と頭を下げ、黙とうした。

一緒にプレーしていた男は、
その様子を見て、感銘を受けた。

「君はずいぶん礼儀正しい男だな。見直したよ」

黙とうを終えた男は、再びクラブを握りながら、答えた。

「まあな。30年以上一緒だった妻だ。これくらいはしないと」
2024/09/27(金) 03:19 笑い 記事URL COM(0)
「ねえママ、あの人を見てごらん。
髪の毛が全然ないよ」

「静かにしなさい!聞こえるわよ」

「へえ、あの人、それ知らないの?」
2024/09/25(水) 02:35 笑い 記事URL COM(0)
ある男が歩いていると一匹のカエルに出会った。
するとそのカエルは突然喋り出した。
「もしあなたが私にキスしてくれば、
私は美しいお姫様になれるの」

男は、にやりと笑ってカエルをポケットに突っ込んだ。

カエルは驚いて「ねえ、聞いているの。
あなたがキスしてくれれば私はお姫様になれるのよ。
あなたのそばにずっといるわ」

男はカエルを取り出すと、またにやりとして、
再びカエルをポケットに突っ込んだ。

「何なのよ一体、私はお姫様なのよ、
ずっとあなたのそばにいて、
あなたの言うことなら何でも聞くわ」

男はカエルを取り出して言った。
「おまえはバカか?美しいお姫様よりも、
しゃべるカエルのほうがずっと価値が高いんだよ」
2024/09/24(火) 00:52 笑い 記事URL COM(0)
美人女子高生のベティは、
医学部の男子学生と付き合い始めた。

医者の卵と娘が付き合っていると聞いて、
父親は内心、喜んだ。

そのため、娘の帰りが遅くなるようになっても、
当初はあまり心配しなかった。

ところが、ある日父親は、
その男がかなりの遊び人だという噂を耳にした。

大学にもあまり姿を見せず、
女遊びばかりしているという。

いろいろな噂を聞くにつれ、
父親はだんだん心配になりはじめ、
娘を呼んで注意した。

父親:「いくら医者の卵とはいえ、
    あんな遊んでばかりいる男と付き合うのは考えた方がいいぞ」

ベティ:「どうして?とても頭のいい人よ。
絶対に、名医になるわ」

父親:「名医になるって?どうしてそんなことがわかる?」

ベティ:「私をベッドで裸にして診てくれるようになってから、
    月に1度血が出る病気が治ったんだから。
    もう3か月も止まってるのよ」
2024/09/19(木) 01:56 笑い 記事URL COM(0)
「幼女見て興奮するだと!?今すぐ病院に行け!」

「小児科でいいですかね?」
2024/09/17(火) 03:41 笑い 記事URL COM(0)